酔っ払って朝起きたら自宅解約して同僚と同棲することになってた話w
蘇った夫が見知らぬ女性になってしまった件
※ネタバレを含むクチコミです。
100万回死んだルナの感想 #推しを3行で推す
※ネタバレを含むクチコミです。
これを描いた小学生のマンガに対する理解度の高さよ
※ネタバレを含むクチコミです。
みかん汁ぶしゃああ
※ネタバレを含むクチコミです。
ぷれしゃすの感想 #推しを3行で推す
※ネタバレを含むクチコミです。
これぞ人間讃歌
5時に夢中!の特集に出演されていた女王様の所作が美しくて感動してからリスペクトしています。なので新井英樹先生がSMを題材に連載を始められてとても嬉しかったです。第1回目のイベントにも参加させて頂きましたが、間近で拝見する女王様方のスタイルや立ち振る舞いはもちろんですが、お肌がどこもかしこも綺麗でひれ伏したくなりました。やはり圧倒的な美しさにはパワーがある!断言せざるを得ないでしょう。またそこでM男さん達との揺るぎない信頼関係を拝見して、SMはただのエロではないと感じました。 まだ2巻までしか出ていませんが、すでに名シーンがわんさかあって笑ったり泣いたり心が震えまくりです!特に「お前の余命は私が決める」はヤバすぎでしょ…
宇宙の死の先を往く者たち #1巻応援
早岬周さんが2019年から今年にかけて公開していた、5篇のお話を1冊にまとめたSF連作短編集です。 最初の「キノコの宇宙ライセンス」は、田舎に住む13歳の少年・木下コウジの視点で始まる卑近なお話……と思っていたら突然 「先進宇宙人同盟と地球人との間の取り決めに基づきタイムマシンや超高速航法など超技術の提供を受ける代わりに適性検査を受け同盟に貢献でいる人材の発掘・育成をする」 という大きな設定が出てきてテンションが高まりました。スケールの大きな話と、思春期の少年らしい諸々が同居している混沌が良いです。 その次の「イソギンチャク管理人」では 「宇宙の終末期で水素すら薄くなったので、人工の太陽系を作るための水素を集めて送る光速の20%で推進する水素収集機(ハイドロジェンスクレーパー)」 が登場。更に本著の表題にもなっている「時間球」も登場し、クリスとミチ(前話のコウジの妹)の恋人たちの関係性と共に、物語は進んでいきます。ここでも、人間のプリミティブな感情とSF色全開な設定・展開が交錯します。 第1部・第2部・第3.1部に分かれた「太陽がその場所で輝く理由」では、ミチが「太陽系作成オペレーター」として太陽系を作る仕事を行う中でのある事件が描かれます。現実世界には存在しない常識がある世界での倫理の揺さぶりや問い掛けもまたSFの醍醐味を感じられます。SF的な問題をSF的な手法で解決しながら、第3.1部ではまた非常に人間的な味わいに回帰しているのも、センスオブワンダーとはまた別種の何とも言えない良さがあります。 「クリスはパートタイム警官」は、冒頭からマムシだと思ったらヤマカガシだったなど特に田舎らしさが前面に出ているお話。夕焼けの下をトンボが飛んでいる田舎の原風景も美しく、たまりません。そこにサンドイッチされる、クリスのパートタイム労働。折り畳まれた空間により暴力を100%反射する「アテナの盾」を用いて、暴徒と戦う警官クリスの姿。その先で起きる予想外の展開が見所です。 最後の「宙翔かける審査官キノコ」は、最初の「キノコの宇宙ライセンス」と繋がるお話。かつての知り合いと、新しく見つかった星の住人審査をしに行きます。一見、とても可愛い何かの裏側にあるものは……。そして、「キノコの宇宙ライセンス」で描かれた夜の真相に迫っていきます。 太陽が死んでも、宇宙が死んでも、永遠性を持って生きようとする知性体の物語。端的に言って、私は大好物です。 背景の精密さは一般のメジャー誌に載っている作品と比べても遜色ありません。作家性が非常に強いので、そういったタイプの作品を好む方やSF好きの方にお薦めします。
サイン会行ったら憧れの少女漫画家がお隣さんだった
乙男の桜庭さん、良い! こういう物腰柔らかい穏やかな攻め、良いな。 しかも王子様のようなイケメン😻 (まあちょっと不思議ちゃんだけどw) そして漫画家先生はウブで可愛らしい。 もう少し読みたかったかな。
ワンコで一途なハルがとにかく可愛い。
研究一筋で周りを忘れがちなテンくんには、 そこも含めて全肯定してくれるハルがお似合い。 イラストも素朴で可愛らしい。
中原さんの気だるい色気が・・・
天川くん、良き! 普段のポヤポヤした善人キャラとそれを活かした したたかさみたいなギャップが絶妙😻 そして中原さんの小悪魔ぶり。優しくしたと思ったら 突き放すから天川くん可哀想になっちゃった。
「年上のひと」続編
前作の続編かと思いきやメインはマオさんとは! ワンコな可愛い大雅くんの本音の顔が漏れてる場面は噴き出してしまった🤣 マオさんは絶対勝てないと思う😂
正直、和臣さんめっちゃ面倒くさいよ
翼くんが一途に諦めなかったから無事ハピエン。 過去の盗作の件も問題にはなったけど、 お互いが上手くマシな方向に解決出来てて良かった。
「元ヤンパパ と ヒツジ先生」続編
※ネタバレを含むクチコミです。
良い人しか出てこない癒し作品。
ヒツジ先生は鳩山くんのことが好きだけど、職業柄彼よりも日向くんへの影響を慎重に考えてる。 鳩山くんは父親として成長しながら少しずつヒツジ先生の心配に追いついていく。
現代語と漫画でわかりやすい百人一首
百人一首に選ばれた和歌と、読んだ状況について漫画で描かれた漫画です。 現代語の文字だけでなく、漫画によるビジュアルもあると、なんとわかりやすいことでしょう! 古典が苦手な受験勉強中の方にも、雰囲気を掴むために良いかもしれませんね。 さらに1話ごとに、豆知識や物語を補完する解説が入っています。 その一番最初の解説で、なるほどなと思う内容が書かれていました。 端的に言うと次のような内容です。 今より娯楽が少なく、モラルも異なった当時、恋愛や色事が遊びとして、文化として花開いていた。 そして、「美しい恋歌を詠めて、異性の心を掴んで情熱的な恋愛に身を砕く姿は、とてもオシャレと考えられていた」。 経験してきた物事の引き出しが増えたからでしょうか。 同じようなことを小学校のころに聞いた覚えはあるのですが、あれからどれくらい経ったのか。 ようやく腑に落ちました。 恋歌を思春期前後の子どもたちへ教えるのは、先生たちも大変だったのかなぁと今更ながらに思いました。
それぞれがポジティブに前進していくお仕事BL。
ホストのレオが思いの外良い子。 無意識の内にお互いがお互いの仕事の原動力になっていたパターン。
1店のコンビニでのオムニバス。
東野くんと西山くんの話が1番好きだったかな。 米村さんは思ったよりも西山くんに対して本気だったけど、 軽口で誤魔化すようなことするから気持ちが正確に伝わらないんだな。 この経験は安藤くんに生かされるんだろうな。
主役2人が恐ろしくイケメンでとにかく眼福😻
イケメン好きにはたまらない作品かと。 こんな顔が近づいてきたら確実に落ちます😂 大人気モデルになっちゃってバレないか心配。 もう少し続き読みたかったな。
ラストがどうも…
予報にない雨が降り始めた日に1人だけ濡れてないクラスメイトがいた。彼女は頭の中で組み立てて創り出した他人には見えない透明な傘を差しているという。そうして構造が分かっているものなら何でも創れてしまうエスパーのスイちゃんがある事件を巻き起こしてしまう…という話です。 主人公2人の出会いにワクワクしたのも束の間、進級で違うクラスになってしまいスイちゃんが孤独にいじめに耐えてる姿を見るのは辛かったです。でもそこからのテツヤ誕生にはテンションが上がりました。最後はキャラも増えて大団円で終わったけど、ショーコの魅力が伝わりきらないまま終わったように感じたな…。個人的は2巻が好き!
変な狸に体を乗っ取られる話😆
イケメン揃いで眼福。 先生がピュアでキレイ。 黒瀬さんはいつ先生のこと好きになったんだ?
舞台は男性妊娠の研究所
小町教授素敵ー😻 初恋を自覚したら可愛さまで加わって最高。 所々クスリとさせられるところが藤峰先生ならでは。 残念なのは最後まで2人の子供が出てこなかったこと。 そこも読みたかったー!
怖いもの見たさ
間取り図を見てあーだこーだ言うのは好きだし楽しい。でも、違和感感じた事はなかったので、なんだか探しちゃいそうだ…。賛否両論いわれていますが、怖さもありつつ面白さもあり何よりサクサク読めるので私は好きかな。
なんか色々とズレていると思うw
面白かった。 花本くんの脳内がちょっとイタイと思ってたけど、マトモそうな土谷さんもちょっとズレてる😂 土谷さんの同僚がサイテーで最高😆 とりあえず「ここ往来だから」と何度かツッコミながら読んだwww
日野原くんと矢子くんがお互いに惹かれた部分がちょっと曖昧だったけど (特に日野原さん元カノ多いは素っ気ないは)両思いになってからは ちゃんと一途で読んでて楽しかったな。 ただこの職場ハラスメント酷いと思った。結婚、結婚うるさいわ。 鈴賀さん最初は日野原さんのことちょっといいなと思ってたみたいだけど、 早々に2人の良き理解者になったのも好印象。 白石くんも途中までうるさくて苦手だったけど、鈴賀さん効果で緩和された😆 相思相愛編まで。