あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2005年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
女性
▼作品の長さは
単行本一冊
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
大島弓子先生、並びに80年代少女漫画の雰囲気
▼作品タイトルの印象
主人公(黒猫の男の子)の名前にビックリマークがついていたような
▼著者の名前の印象
全く記憶になし
▼作品について覚えていること【必須】
擬人化された猫と人間が出てくる。
耳と尻尾がついている意外は人間そのものの姿だが人間と会話できなかった気がする
主人公は男、ある日子猫(姿はオムツつけた幼児風)と出会う
子猫は小さい頃はおとぼけな顔立ちだが大人になると美しい黒猫(目まで黒い完璧な黒猫)になる
作中で青い薔薇と完璧な黒猫は存在しない、というワードが出てきた記憶
作中で猫のコンテストに優勝する
主人公の友人もしくは飼っている猫がチャイナ服を着ていた気がする
最後は自分の死期を悟った黒猫が主人公の前から姿を消して終わり?
バッドエンドの雰囲気ではなかった。
引越しのタイミングで紛失してしまい、再度購入したくとも作品を探し出せず数年探し続けています、どうかお力をお貸しください🙇♀️