あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2023年頃
▼なにで読みましたか?
電子書籍
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
ピッコマ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
追放系
▼著者の名前の印象
わからない
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は支援職系で使えないと追放されます。その代わりに優秀なメンバーをいれると(新しく入る人の特徴としては、白のフードを被っていました)テンプレートのように主人公が抜けたパーティーは機能せず、主人公がいかに有能だったか新しく入った人は気づきます。その後、リーダーが敵になって登場します。その時、白いフードを被っている人は有名なパーティーに参加していた過去があることがわかります。そして、昔のメンバーの一人が見つけ、「お前しかいない」的な感じで連れ戻すという内容が話のなかでありました。覚えている情報は以上です。よろしくお願いします。
Sランクパーティから解雇された【呪具師】~『呪いのアイテム』しか作れませんが、その性能はアーティファクト級なり……!~
コレですかね。
替わりに入る白フードの子は王都で5指に入るくらいの支援術師です。