お役に立てて良かったです!

帽子のエピソードも、旦那の看病エピソードも印象的でしたよね。
頑張って発掘して読み返したくなりました(笑)。

アパレル店舗を持つ年上女性、離婚した旦那さんとお手伝いに来るおばあちゃん、アクセサリーを作る年下学生にコメントする
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名無し
約2ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 2010年頃です。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) で、少し大きめのサイズでした。B5サイズくらい。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性用の棚です。 ▼作品の長さは だいたい全【6】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると なんとなく、天使のツラノカワの一巻の表紙の絵のタッチが似ています。 ▼作品タイトルの印象 ひらがな、もしくは、カナカナで4文字から5、6文字位な印象です。 ▼著者の名前の印象 苗字と名があり、苗字は漢字2文字だった印象です。 ▼作品について覚えていること【必須】 ふわふわのパーマロングヘアで、アパレル店舗を経営している年上のお姉さんが、街中で素敵な帽子を被っている女性に突然声をかけて作家を聞き、尋ねると見習いのような学生男子である事を知る。 その後、帽子を作ってもらいお店にディスプレイして大喜び。 また、彼女の誕生日に細い指輪をたくさん作り言葉を刻印してプレゼントする。 でも、体調を崩した時にはボロボロ無自分の姿を彼に見せたくなくて元旦那を読んで看病してもらう。 そんなお話しでした。 よろしくお願いします。🙇