あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2010年頃です。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙) で、少し大きめのサイズでした。B5サイズくらい。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
女性用の棚です。
▼作品の長さは
だいたい全【6】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
なんとなく、天使のツラノカワの一巻の表紙の絵のタッチが似ています。
▼作品タイトルの印象
ひらがな、もしくは、カナカナで4文字から5、6文字位な印象です。
▼著者の名前の印象
苗字と名があり、苗字は漢字2文字だった印象です。
▼作品について覚えていること【必須】
ふわふわのパーマロングヘアで、アパレル店舗を経営している年上のお姉さんが、街中で素敵な帽子を被っている女性に突然声をかけて作家を聞き、尋ねると見習いのような学生男子である事を知る。
その後、帽子を作ってもらいお店にディスプレイして大喜び。
また、彼女の誕生日に細い指輪をたくさん作り言葉を刻印してプレゼントする。
でも、体調を崩した時にはボロボロ無自分の姿を彼に見せたくなくて元旦那を読んで看病してもらう。
そんなお話しでした。
よろしくお願いします。🙇
西村しのぶ先生の「ライン」だと思います。
今現物出せなくてうろ覚えでしたが、電子になってたので試し読みしてみたら、帽子のエピソード確認できました。
ご確認くださいませ〜。
雪猫様
ありがとうございます😭
この漫画です!💓
すごくまた読みたくて探していたので本当にありがとうございます😊
お役に立てて良かったです!
帽子のエピソードも、旦那の看病エピソードも印象的でしたよね。
頑張って発掘して読み返したくなりました(笑)。