あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2008〜2014年頃
母の私物でした。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(文庫サイズ)
大きさ的に朝日出版社の雨柳堂とかの大きさと同じだったはず。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
恐らく少女か女性向け
▼作品の長さは
短編集だったと思うので、読切作品(1話完結)
▼作品について覚えていること【必須】
奇病か何かで生きてる人間が徐々に花かきのこか植物になっていって、主人公も花?とかになる。そこですでに花?になってた人と根っこ?でリンクして、今何考えてるかが分かり、世界は一つなんだ〜みたいな納得して終わりだったはず
主人公は日本のJKで、特殊な能力持ちではなく普通の日本がそんな感じで受け入れてた世界線だったような
あまり少女漫画のようなトーンを多用ではなく、ベタとかモノクロで表現してた漫画だったかと。
ホラーよりもSFっぽい独特な引き込まれるような空気感の漫画だったような…
ほぼ曖昧な感じで申し訳ないですが、お心あたりあれば知りたいです。
少女漫画系で読み切り、ということなので、
犬木加奈子先生の「ミドリの宿り木」は如何でしょうか?
私は電子版「どこにでもあるちょっと怖い話」で読んだのですが、多分、これ何度か収録されてるはずで、紙の場合、どこに収録されていたかが不明のため、単行本サイズとかちょっと分からないのですが...。