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▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
単行本（紙）

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
絵柄は少年誌・青年誌を描いている方っぽいタッチでした。
少し平成初期感があり、ギャグも交えててイチャイチャなどは少なく、話の流れも男性向けっぽい感じです。

▼作品の長さは
だいたい全【2～3】巻くらい

▼作品タイトルの印象
英語だった気がしますが自信は無いです。

▼作品について覚えていること【必須】
長男は金？の短髪。次男は黒髪で全体的に長め、妹は黒髪ショート。
母親がいなくて父親と4人で暮らしています。
父親は兄二人が妹の事が好きなのを知っていて、ちょっかいをよくかけています。
実は妹だけ母親が違う(かもしれない)、兄だけ母親が違う(かもしれない)、といった期待を抱かせる流れは父親によってつくられることが殆どです。
結果的に妹とは血が繋がっているのか、作中で判明することはありませんでした。

💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）
表紙はカラフルではなく、1色~2色でまとまりのあった物だったと思います。
合計2巻か3巻で、妹が表紙の物、兄が表紙のものがありました。
作風は似ていませんが、顔つきはAKIRAの大友克洋先生の絵ような、そのあたりの時代の感じです。

よろしくお願いいたします。