令嬢漫画 愛人のために政略結婚した旦那様が溺愛にかわるにコメントする
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るみ
5ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 2020〜2024年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか その他【ebookjapanなどの試し読み】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは だいたい現在2〜3巻くらい / 以下続刊 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 令嬢漫画によくあるキラキラした絵柄 ▼作品タイトルの印象 愛さない、溺愛など、なろう系によくある長めのタイトル ▼著者の名前の印象 なろう系なので原作と作画で分かれていたと思います ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は貧乏令嬢か引きこもり令嬢であまり目立たない生活をしていたが、突然公爵?侯爵?など家格の釣り合わない方からの求婚がある。 不思議に思いながらも嫁いでいくと、旦那様には愛人がいました。 愛人が庶民だったため結婚することができず、隠れ蓑として主人公と政略結婚をしました。 愛人は本宅の離れに住まわせ、結婚後もほぼ離れに通う旦那様。 結婚式後に愛人の存在を話され、愛すことは無いと言われた主人公ですが、逆に自分と結婚した意味がわかり協力体制で明るく生活していきます。 身分の隔たりなく優しい主人公は、屋敷の執事や侍女たちと一緒に掃除をしたり食事をしたりして、すぐにみんなと仲良くなっていきます。 一方、愛人は主人公が気になり、旦那様が不在時に何度も本宅にやってきます。 使用人同然の格好をしていた主人公に話しかけますが、まさか当人とは知らず、また執事達の対応で中々主人公にちゃんと会うことができません。 そのうち旦那様は屋敷の優しい雰囲気や主人公の人柄に気づき始め、惹かれていきます。 だんだん蔑ろにされ嫉妬した愛人がブチ切れ、一悶着あった様な気がするのですが、この辺から記憶が曖昧です。 容姿も愛人だけ覚えていて、黒のロングヘアで胸がふくよかなスタイルの良い、自信に溢れた強い性格の女性でした。 再度読みたいと思い投稿させて頂きました。 有識者の方々どうぞよろしくお願い致します。