あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
1997年~2000年頃
▼作品の長さは
だいたい全【1】巻くらい
1話完結の話が複数ある
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
90年代ぐらいの綺麗めの少女漫画っぽいような線が細い感じ
▼作品タイトルの印象
短編集のタイトルでぼんやり覚えてるのは
「蜃気楼」と「にんぎょ」
▼作品について覚えていること【必須】
ホラー漫画っぽい短編集
覚えている内容はうろ覚えですが
・片思いの女の子を埋めて世にも珍しい花を咲かせる
・「にんぎょ」になる薬を飲んだら人魚ではなく人形になる薬だった
・気になる病弱な女の子を何とかするため人肉料理を振る舞うが最後はそれがバレて斧が自分の頭に直撃する(直撃した時は死んでない)
・バニーな際どい格好の少年がマッチを売るが、売る相手が自分の欲望を読者にさらけ出して燃えてしまい最後はバニーの少年もマッチをスったら燃えてしまった
・とある見世物で驚いたまま拍手をしなかっただけで狙われてしまい最後は主人公が人形にされる
自分を襲う動機を聞いたら
「お前だけ拍手をしなかったから!」
「あれは驚いていて」
「なら尚更激しく拍手をするべきだった」
みたいなやり取りがあった
・詳しい内容は覚えていないけど
瀬戸内海で蜃気楼が出たよーという内容だった
こーいう感じの1話完結の短編集です