主人公の遊星のキャラがなんとも絶妙〜ですごい。結局は人柄だというのは本当にそうだと思う。ほんのちょっとだけホラー要素がちらついてるのが何なんだろう。笑
これから彼がどうなっていくのか楽しみだけど、あらすじによると群像劇なんだ。前から気になっていた作家さんの連載、楽しみです。
つまんないこと、ひとりで生きること
これってジャンル的にはなに漫画なんだ…!?お笑い?夢を追う物語?職の転向からの這い上がり?因果応報系?いや、主人公遊星のリアルな人間ドラマなのかも。あらすじ的にも群像劇が正しいのかも。だとしたら2話以降遊星以外にもがっつりスポットが当たる…?なんにせよ1話じゃまだわからん!けど登場人物たちそれぞれの性格が1話で結構掴みやすいなと思ったので、その可能性はある。というかそんな型にはめなくてもいいのかな。 ジャンルわかんなくても、とにかくこれからの展開がとても気になる。遊星の行きつく先はどこなんだろう。というか亮平たち大丈夫か…? 遊星の性格難アリなのはそうなんだけど、考え方は違えど「一人でいることのなにが怖いのか」っていうのは共感できる点でもあって…この答えを見つける物語、なのかもしれない。遊星の表情は結構可愛くて好きです。