nyae7ヶ月前編集猫飼いではないけど、猫に関するコミックエッセイはかなり好き。 本作は今まで読んだ中でもダントツで猫が可愛くないんだけど、猫飼いあるあるはふんだんに描かれているんじゃないかと思います。 猫に限らないところでいうとペットを思って歌う歌が何曲もあるのは多くの人に身に覚えがあるはず。ただ、わざわざ作詞作曲を行っているわけではないのでいま歌えと言われても歌えるものではなく、ペットを前にすると自動的に口から出ているものなのである。このマンガで描かれているように、歌自体に意味など無くただ名前を連呼したり、とにかく可愛いという感情がメロディにのって口から出ているだけ。そういうものなんです。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ「ネコは見るもの愛でるもの」『ぼのぼの』いがらしみきおが贈る、笑いあり涙あり流血ありの実録猫エッセイコミック♪描き下ろし漫画・コラムに加えコミックス未収録作品3篇収録。LOVEと狂気とモフモフが渦巻く、いがらしみきおワールドをたっぷりご堪能ください!〈収録内容〉『お猫見』『実録帰宅の人』『山からくん』『時々遊びに来るぼのぼの』連載時のカラーページ全収録!!!★単行本カバー下画像収録★続きを読む
猫飼いではないけど、猫に関するコミックエッセイはかなり好き。
本作は今まで読んだ中でもダントツで猫が可愛くないんだけど、猫飼いあるあるはふんだんに描かれているんじゃないかと思います。
猫に限らないところでいうとペットを思って歌う歌が何曲もあるのは多くの人に身に覚えがあるはず。ただ、わざわざ作詞作曲を行っているわけではないのでいま歌えと言われても歌えるものではなく、ペットを前にすると自動的に口から出ているものなのである。このマンガで描かれているように、歌自体に意味など無くただ名前を連呼したり、とにかく可愛いという感情がメロディにのって口から出ているだけ。そういうものなんです。