ネタバレ

前作のユルールとまさか2人の息子サヤが!
ユルールのルーイへの気持ちを誤解していた時は読んでて切なかった。
自分の好きな人が自分の母親のことを好きで自分が身代わりなのかもと知った時のサヤの苦しさには涙出た。
でもサヤを遠ざけたユルールの気持ちも分かる。
だって年が離れ過ぎているから。
白鹿の血のせいか年齢分からないほどの美人だけどw
ルーイはともかくゼスは父親としてどう思ったのかあまり描かれてなかったな。
まあ1番信頼してる親友だから認めるのは分かるけど☺️

ユルールを思い出せず結局シリーズ1から全部読んでしまった😅
このシリーズ本当に大好き❤️

読みたい
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
白鹿は愛を謳う【電子限定描き下ろし漫画付き】

白鹿は愛を謳う【電子限定描き下ろし漫画付き】

【狼と白鹿シリーズ最新作!年の差×民族BL。この「好き」は錯覚なんかじゃない】王族のサヤは年の離れた白鹿のユルールに密かに恋をしている。幼い頃に交わした「ユルールの番になる」という約束が未練となり、自身の番候補を決められず悩むサヤ。そんな時、彼と離れ離れになると知ったサヤは、この想いは諦められないと気づき勇気をだして告白する。しかし、ユルールにその恋は錯覚だと言われ、寂しさから思わず彼に感情をぶつけてしまい…?【電子限定描き下ろし1P漫画付き!】

かわいいきみ 美人な幼馴染と平凡な僕【単行本版】

かわいいきみ 美人な幼馴染と平凡な僕【単行本版】

【本作品は話売り『かわいいきみ~美人な幼馴染と平凡な僕~』1~4話を収録した単行本の電子版です。】「ナホちゃんは今日もかわいいね」そう言って僕を褒める見目麗しい幼馴染。僕はその言葉をすっかり信じていた…。両親から可愛いと溺愛されて育ったナホは、同じマンションに住む2歳年上の縢のことが大好き。美人で優しい縢はみんなの人気者で、そんな自慢の幼馴染が僕のことをかわいいっていうから、僕の顔は本当にかわいいんだって思ってた。だけど同じ学校に入学してから、縢に初めて誘いを断られたり、周囲から奇異の目で見られたり、信じていた世界が徐々に崩れ始めて……?WEB発人気小説をコミカライズ。単行本でしか読めない書き下ろし漫画&小説も収録!!

かわいいきみ~美人な幼馴染と平凡な僕~合冊版

かわいいきみ~美人な幼馴染と平凡な僕~合冊版

『かわいいきみ~美人な幼馴染と平凡な僕~』1~2話を収録した合冊版!「ナホちゃんは今日も可愛いね」そう言って僕を褒める見目麗しい幼馴染。僕はその言葉をすっかり信じていた…。両親から可愛いと溺愛されて育ったナホは、同じマンションに住む2歳年上のカナのことが大好き。美人で優しいカナは皆の人気者で、そんな自慢の幼馴染が僕のことを可愛いっていうから、僕の顔は本当に可愛いんだって思ってた。けど同じ学校に入学してから、カナに初めて誘いを断られたり、周囲から奇異の目で見られたり、信じていた世界が徐々に崩れ始めて…?一見温和な腹黒幼馴染×平凡健気なアホっ子が織りなす、かん違い不憫BL!WEB人気小説をコミカライズ!!

かわいいきみ~美人な幼馴染と平凡な僕~

かわいいきみ~美人な幼馴染と平凡な僕~

「ナホちゃんは今日も可愛いね」そう言って僕を褒める見目麗しい幼馴染。僕はその言葉をすっかり信じていた…。両親から可愛いと溺愛されて育ったナホは、同じマンションに住む2歳年上のカナのことが大好き。美人で優しいカナはみんなの人気者で、そんな自慢の幼馴染が僕のことを可愛いっていうから、僕の顔は本当に可愛いんだって思ってた。だけど同じ学校に入学してから、カナに初めて誘いを断られたり、周囲から奇異の目で見られたり、信じていた世界が徐々に崩れ始めて……?一見温和な腹黒幼馴染×平凡健気なアホっ子が織りなす、かん違い不憫BL!WEB発の人気小説をコミカライズ!!

狼の花嫁

狼の花嫁

【民族BL×両性具有】王と侍女の間に生まれた第六王子のルーイには、誰にも明かせぬ秘密があった。それ故に父王に虐げられ、母の命と引き換えに「女」として政略結婚することを命じられる。嫁ぎ先は隣国、狼と共に生きる民族の住まう地。しかし、婚礼を終えた晩、番となる王子・ゼスに、王女ではないことを見破られてしまう。追いつめられたルーイは、自身が「半陰陽」であることを告白し―――。新たに紡がれる番の運命の物語、開幕。

狼は恋に啼く

狼は恋に啼く

【ebookjapan限定★限定配布されたペーパーの漫画付!!】ある山脈の奥深く、狼と共に生きる民族がいる。彼らは、稀に生まれる白い髪を持つ子供を「白鹿」と呼んだ。王族に嫁ぐさだめを持つ「白鹿」として生まれたサラは、幼い頃から想いを寄せる、王の末息子・アラクシと番(つがい)になる。しかし明るく振る舞う一方で、アラクシが好きなのはサラの双子の兄・ナラだということも知っていた。「好きな人の隣にいられるなら、たとえ身代わりでもいい」そう思っていたはずのサラだったが――…。たったひとりの番を生涯愛しぬく、彼らの宿命と恋の物語。

狼は花の馨り

狼は花の馨り

むかし、狼と白鹿が恋に落ち、番になった。その血を色濃く受け継ぐ白い髪の子供は「白鹿」と呼ばれ、代々王族の番となる宿命だった――。王都を守る兵士のイルウェスはある村で幽閉されていた金色の瞳の白鹿を助け出す。やせ細り言葉も話せない白鹿に『アルタ(金色)』と名付け、二人は少しずつ心を通わせていく。美しいもので溢れる外の世界に目を輝かせる無邪気なアルタを「守ってやりたい」と願うイルウェス。だが、アルタは掟により王族に嫁ぐ運命で――…。独りの兵士と純粋な白鹿の身分違いの恋。

狼と白鹿シリーズ 4にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。