▼いつごろ読みましたか 2010~2019年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【 1 】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると COPPELIONの井上智徳さんのような、エヴァの貞本義行さんのような感じだったと思います ▼作品について覚えていること【必須】 事故に遭い病院で生死をさまよっている主人公の女子高生(女子大生)が、同じ事故の被害者たち3~4人(こちらは既に故人)と夢の中(架空の日本)で旅をする。というような話です。 この主人公は自分が事故に遭ったことなど全く記憶がありませんし自分の今いる世界が夢だとか架空のものだとかも勿論知りません。 この世界では主人公たち5~6人しかいないため、主人公からすれば人間たちが忽然と姿を消してしまった状態です。そんな中自分以外に残っている5~6人と、他に人間がいないか探しに出るといった内容だったと思います。 件の5~6人の男女は己たちが死人である自覚がありますが主人公には隠しています。 確か同じように死人の仲間にするため?主人公の意識を浮かび上がらせないようにしている…ような感じでした。 結末としては、主人公の家族に依頼された霊能者の男性が主人公の夢に入り、主人公を連れて帰るという感じでした。 ホラーではありません。 おぼろげな部分が多く誤りもあるとは思いますが、 ピンと来た方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
@あめだま

唯登詩樹 の「最近この世界は私だけのモノになりました」かな?

事故に遭った女子高生(女子大生?)が夢の中で暮らす話にコメントする
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