マンバ10ヶ月前 今回紹介するのは、前回の『新やる気まんまん 警視庁SEX捜査官』の記事でも名前を少し出した、倉科遼+みね武『艶恋師(いろこいし)』です。連載は00年代後半の『漫画サンデー』。原作の倉科は『夜王』などの作品で知られる「ネオン漫画の帝王」、作画のみねは70年代から青年漫画で活躍しており、金と女が大好きで「糞蝿」と自認する(世の中の糞野郎どもにタカって生きているので)私立探偵を主人公としたバイオ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=26175) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信倉科遼+みね武『艶恋師』で「きぬた」が生み出すグルーヴ感
このTシャツのデザインした人、「やっぱきぬたでしょ!」とか言って会議通したのかな。