あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
1997〜2005年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌
白泉社 花とゆめ ララ メロディまたは増刊号
講談社 ザ・マーガレット
このどれかだったと思います
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」)
福山リョウコ先生 ふじつか雪先生 幸村アルコ先生
こうち楓先生のような線の細い感じの絵柄
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
笑う椿だったと思うのですが、これで何年も検索しても引っかからないので違うのかもしれません。
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
覚えていません
▼作品について覚えていること【必須】
・主人公の高校生の女の子が朝起きると見知らぬ青年が居間にいるが、自分以外の家族には見えていない
・青年は自分を君たち姉弟の生まれなかった兄だと名乗る
・進路に悩む少女について回ります、色々アドバイスというか雑談をしていく
・兄がなんでも出来る的なことを言うが、進路に悩む彼女は疑心暗鬼
・僕は生まれなかったからこそ可能性の塊だ、君たちの未来も可能性しかない、的なセリフがある
・父母が庭の椿を見ながら静かに晩酌する時があるのはこの兄をしのんでいるのか、と理解する
・最後のシーンで庭かテーブルに生けてる椿が花開き、笑うまたは咲う椿というモノローグで終わったような気がします
すごく印象的で、気に入っていたからこそもう一度読みたいので探しています。解る方がいらっしゃいましたらお願いいたします。