ー260話の感想ー
いや~凄かった!!
今回は2ページ増量のサービス回で
見応えありました!
ネタバレの無いよう一言いうと
吾妻の不気味な声
「逃ィ げェ RUU なァ」
声にエコーがかかって聞こえます。
特に RUUは 声がひっくり返って
裏声が響いてきます。
この擬音の使い方は効果的で凄い
と思いました。
みんな大好き?? サタノファ二
WEBに移ってから メチャメチャ
盛り上がってます!
本誌から外れるという不安を吹き
飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼️
これは マンガ史に残る偉業と言え
るのではないか。
”大アッパレ!”です。
WEB移行からの超絶ぶりを伝えて
いきたいです。
移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼️
ー260話の感想ー
いや~凄かった!!
今回は2ページ増量のサービス回で
見応えありました!
ネタバレの無いよう一言いうと
吾妻の不気味な声
「逃ィ げェ RUU なァ」
声にエコーがかかって聞こえます。
特に RUUは 声がひっくり返って
裏声が響いてきます。
この擬音の使い方は効果的で凄い
と思いました。
山田先生から 非常に気になる
お言葉が…
「サタノファ二終わってないですよ。
もう少しだけ続きます。」
「もう少しだけ」とは何と!?
確かに、五菱との決戦は大詰めを迎え
ています。
しかし!しかしです!世界に目を向け
てみて下さい。
世界の闇側では、死の商売、死の商人
というのが横行しており、そのために
殺人鬼は必要とされ続けているという
現実、それが横たわっているのです。
つまり、五菱といえどもそれらの手先
に過ぎない。本当の巨悪は、世界中に
潜んでいるのです。
「殺人を生業とする世界の敵と戦う」
それこそ、メデューサの使命になって
くるはずなのです。
そうなると まだまだ話は終わらない。
コミックス100巻は軽く超える!
それだけ壮大なテーマなのです。
是非とも「もう少しだけ」と言わず、
世界を相手に末永く続けられる事を
切に願っております!
260話「曲がらない執念」の感想
*ネタバレ有りでいきます。
先ず、吾妻は驚異的な身体能力を
発揮し メデューサたちを苦しめて
いきます。
が、真希の機転によって逆転。
真希は ”曲げられた銃”で 吾妻の
曲がらない執念を打ち破る!この
テーマの回収は見事でした。
そしてラストで遂に出ました!
206話で登場した、亡くなった
3人のメデューサマネキン!
この生々しい今にも動き出しそうな
インパクトは絶大!! いつか必ず
再登場すると思っていました。
しかも 初登場したのが206話、
再登場が260話、この数字の符合
も怖いくらいです。
恐らく偶然とは思いますが、(計算
だったなら見事なロングパスです)
こんな所に サタノファ二という作品
は もっていると思います。
さあ、このメデューサマネキンを観た
メデューサたちは どういう反応を起
こすだろうか?
多分、戦闘不能に陥るのでは?
メデューサマネキンが どんな影響を
及ぼすか、次回が楽しみです。
千歌達や美依那達がこの先、九州地方や沖縄県へ行く展開はあるでしょうか?
そこでメデューサの仲間をあと5人以上増やして戦力を増強する作戦を立てる展開は来るでしょうか?
美依那に新しい彼氏が出来る新展開をやらないでしょうか?サーカスのピエロをやっている16歳から23歳までの気が弱いが優しくて頭の良い有能な男性メデューサを仲間にしてほしいです。名は「塁二(るいじ)」という名前になってほしいです。
洋子に10代の彼氏が出来る新展開をやらないでしょうか?洋子が乳首丸出しの全裸になって、彼氏と一緒に混浴風呂に入ったりベッドや布団の上で彼氏と右腕の方の乳房の乳首を5コマ以上吸い付いたり乳首同士の擦り合わせ4コマずつをやってほしいです。
吾妻さんの下の名前は何と言う名前だろうか?明かしたら驚くような名前でしょうか?
劇団編の美依那ちゃんのメガネと黒髪姿は好きでした。今年中にまた黒髪姿にならないでしょうか?
美依那は 道隆お兄ちゃんを
見直していて 好意を寄せて
いるのかなという気がます。
もしかして この二人がムフフ
になるのか???
私めはお子様なので、そこから
先は思いつきませぬ(笑)
劇団編での美依那の黒髪とメガネ姿は素敵でした。今年中に再び黒髪にならないでしょうか?そして、カレンの様にずっと黒髪姿で物語を進める展開にならないでしょうか?
美依那が道隆お兄ちゃんと性交しないかな?
美依那が九州地方で16歳から24歳までの俳優またはスタイリストやサーカスのピエロ役の団員の新しい男性キャラと出会い、その男性キャラは男メデューサで美依那が片足を負傷させて止めて、教団が経営している温泉宿やラブホテルで看病して、一緒に全裸姿で混浴風呂に二人きりで入って、右腕の方の乳房の乳首を4コマ以上に渡って吸ったり、洗体プレイの泡踊りして乳首同士の擦り合わせ4コマ以上をやったりする展開の話をどうかやらないでしょうか?性交して美依那が妊娠する展開は来る可能性は高いでしょうか?
美依那の性交シーンを観てみたいです。霧子やカレンに感化して性交をしたくなる性格に変わる展開にならないでしょうか?
※感想のコメントをお願いします。サタノファ女塾さん!!
美依那が若本純の息子の良くんと出会い、第238話のカチュアの時のように良は後ろから美依那のおっぱいを揉んだりする展開は来るでしょうか?それプラス良は美依那の右腕の方のおっぱいの乳首をチュウチュウと3コマ以上に渡って吸い付いたり、美依那が上になってお互いトップレス姿になって乳首を乳首でクリクリと擦り合った後にお互いの乳首がムクムクと大きくなって勃起する「乳首合わせ」を4~6コマに渡ってやる展開を描かれる可能性はあるでしょうか?
※返信のコメントをどうか書いてください。サタノファ女塾様!!
ヤンマガWEBを見て驚いた。
サタノファ二全話が10円で見れる!
(但し2月18日まで、最新話は除く)
それにしても 1000円課金すれば
単行本10巻以上読めるし、単行本
未収録の回もお得に読める。
これは凄い出血大サービスだと思う!
大人気御礼!という事だが、果たして
それだけなのか? さらに大きな動き
があると思えてならない。
映像化が近い? それとも考えたくは
ないが完結が近い?
私は、薄~~い映像化するのだったら
しない方がいいと思う。
それよりもサタノファ二がずっと続く
ことを切に願っている。そのための
大サービスであって欲しい。
とに角、どこから読んでも面白くて
ハマっていくと思うので、この機会に
サタノファ二人口が増えれば良いなと
思っております。
美依那が夏樹劇団編での黒髪姿がとても良かったです。今年中にまた黒髪にならないでしょうか?道隆の妹または仁奈の姉として黒髪にまた染めないでしょうか?そして、今度はカレンの様にずっと黒髪で過ごす展開になってほしいなと思っております。次からの扉絵の美依那を黒髪になってほしいと願っております。
※返信のコメントをどうか書いてほしいです。
最新話のタイトルが まだ発表
されない。もう 嫌な予感しか
ない。
ショック対応姿勢?を取って
おかねば…
↑と、諦めかけていたら、
タイトルが「終い」と発表
されました。
一安心しましたが「終い」
とは何とも意味深な??
羽黒での戦いが終いなのか、
まさか 物語の終いは無いと
思うが…?
最新話のタイトル「終い」だが、
これは「姉妹」とも掛けている
ように思う。
今回は、姉の瀬里の人形を見た
妹の真希が どんな反応を示すか
非常に興味深い。
そこに姉妹の濃厚なドラマが繰り
広げられる気がする。
何かの終わりの「終い」と読みが
同じ「姉妹」。
これは同じ読みを 二つに掛けた
ダブルミーニングになっているの
かと思われるが 果たして…?
注目の261話の公開まで、あと
4時間!
第261話のサブタイトルの「終い」は堂島姉妹の事で真希の体に現れている瀬里の人格がその話で消えて、真希の人格が復活するという意味の「終い」でしょうか?
終わりを指すのであれば、最期
とか 終了とか 決着という言葉が
あると思います。
そこをあえて「終い」と言うのは、
「姉妹」と掛かけているのではと
思いました。
ご指摘の通り、自らの死を悟った
瀬里の魂が帰っていくという
「終い」とも思えます。
もう一つ「仕舞う」という意味も
あって、何か大事なものが仕舞わ
れる。例えば、シナプス・リポ
ジショナーが仕舞われてしまう?
などと想像が膨らんできます。
261話「終い」と「姉妹」
大当たりーーー!!!
これが考察の醍醐味です!(笑)
ただ、瀬里と吾妻が 終いになって
しまうのは淋しい。
特に 吾妻は、所長にもてあそばれ
てばかりで 報われなくて可哀そう
です。吾妻は救済してほしいです。
真希の中から瀬里は消滅したのでしょうか?気弱な真希の人格が復活したのでしょうか?
吾妻はどうなったのでしょうか?吾妻はこの先生存するでしょうか?吾妻が真希たちの味方につくでしょうか?
吾妻が霧子や真希と乳首同士の擦り合わせを7コマ前後やったり、右腕の方の乳房の乳首を5コマ以上吸われたりするシーンが描かれるのは近いでしょうか?
※返信のコメントをお願いします。サタノファ女塾殿!!
人形には魂が宿ると言われます。
髪が伸びたり 体が動いたり…
そうした超常現象的な事はとも
かく、人形と会話することは有る
みたいです。テレパシーみたいに
伝わるのかと思います。
ので、瀬里の魂は人形に宿っていき
真希は瀬里の人形と会話するように
なるかと思います。
その一方、真希は姉の瀬里よりも
えげつない本性を持っています。
これまで瀬里が真希の本性を抑えて
いたなら、今後は真希のえげつなさ
が 表に出て来るのかと思います。
吾妻には生きて欲しいので、大切な
骨が銃弾から守ってくれた?などと
予想しております。
↑と 考察しましたが、事はそう
すんなりとはいかないようです。
というのは、真希が「お姉さんを
二度も死なせやしない!」と言っ
ている事です。
「二度目の死」とは何か?
それは 姉の瀬里の魂が人形に移り、
真希から完全に離れてしまうこと
なのではと思います。
ところが、真希は お姉さんと離れ
たくない、お姉さんが体の中に居て
ほしいと思っているのではないか?
となると 真希は吾妻を倒し、瀬里の
魂が人形に行かないように 人形を
破壊してしまうのではと思います。
でも、瀬里は もう真希から離れる
べき それが真希のためだと思って
います。そこで どうなるか?
かつて 真希が小夜子を撃とうとした
時、瀬里が現れそれを阻止しました。
今回も 瀬里が現れて、吾妻を助ける
のではないか。
そして 瀬里の魂は真希から離れて
人形に宿っていく と思うのですが、
果たして…?
第261話で真希は吾妻を殺害したのでしょうか?
瀬里の人格が消滅して、真希の人格が復活したのでしょうか?
真希は瀬里よりも残酷だと第39話で瀬里が言っていましたが、吾妻を殺害してしまうのでしょうか?
第261話の内容をどうか教えてほしいです。
劇団編のメガネと黒髪姿の美依那は好きでした。またならないでしょうか?九州や沖縄県などで新たな男性メデューサを仲間にするために接触するために潜入するために。道隆の妹としてまたは仁奈の姉として変装する展開にならないでしょうか?
カレンの様にずっと黒髪で物語を進む展開にならないでしょうか?どうやっても落ちない特殊な黒いヘアカラーを使用したり、特殊でどうやっても落ちない黒い液体を頭から被ったりして金髪の美依那がここでおさらばする展開の新章をやらないでしょうか?
真希の中に入っていた 瀬里は、
自分の人形を見て 自分が死んだ
事を思い返します。
瀬里はいつまでも真希の中にいる
べきでないと悟ります。
真希の方はそこで覚醒し、吾妻を
果敢に攻め立てていきます。
そしてついに吾妻を撃ったか!?
ざっくりこんな感じです。
今回は 姉妹の幼い頃の様子などが
ファンタジー風に挿入されていた
のが良かったです。
瀬里は吾妻が撃たれるのを阻止し、
その魂は 自身の人形の中に宿るの
ではないかと 現時点では考察して
おります。
劇団編のメガネで黒髪の美依那は好きです。またならないでしょうか?
四国地方や九州地方や沖縄県などに行って、道隆の妹または仁奈の姉として新しい男メデューサを仲間にするために接触するために潜入するのが目的で。
黒髪の美依那が今度はカレンの様に元に戻さずにずっと黒髪で物語が進む流れにならないでしょうか?扉絵の美依那が次回から黒髪になって描かれるようになって。
美依那が全裸になってのSEXシーンが今年中に描かれてほしい。10代の少年や青年や道隆とやってほしいです。右腕の方の乳房の乳首を吸われる授乳プレイや乳首合わせをそれぞれ4コマずつ描かれる場面を作って載せてほしいです。
返信のコメントをお願いします。
第209話~第232話までの夏樹劇団編での黒髪の美依那が好きでした。
美依那が道隆の妹役を演じるために再びメガネと黒髪姿になる展開は来るでしょうか?新しい男メデューサを仲間にするために潜入して接触するためにまた黒髪にならないでしょうか?
今度は何があっても絶対に落ちない黒いヘアカラーまたは何があっても絶対に落ちない黒い液体を被って二度と金髪に戻れないか覚悟でカレンの様にずっと黒髪で物語が進む新展開をどうか描かれないでしょうか?
※返信のコメントをどうか書いてほしいです。
黒カミイナですか(笑)
黒髪の殺人ピエロは 悪魔っぽく
なって怖いかも。見てみたいです。
仁奈みたいになるかもですが…
『エデンの檻』『DEATHTOPIA』の山田恵庸、最新作! 活発で食いしん坊な、普通の女の子だったはずの彼女は、ある事件をきっかけに「羽黒刑務所」へと導かれる。島に建てられたその刑務所には、メデューサ症候群と呼ばれる殺人少女たちだけが集められているのであった。彼女たちに宿る凶悪とは――!?
『エデンの檻』『DEATHTOPIA』の山田恵庸、最新作! 活発で食いしん坊な、普通の女の子だったはずの彼女は、ある事件をきっかけに「羽黒刑務所」へと導かれる。島に建てられたその刑務所には、メデューサ症候群と呼ばれる殺人少女たちだけが集められているのであった。彼女たちに宿る凶悪とは――!?