・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※
何回読んでもすごいな。サブタイトルの「日航JAL123便墜落 災害派遣された、ある自衛隊員の記録」とある通りの内容だった。

・特に好きなところは?
二社の報道が自衛隊の服を着て現場の写真を撮っているところを発見されたところ。

・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
飯塚訓の墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便などを読んだことがある方には読んでも大丈夫だと思います・・・

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小林源文大全集

小林源文大全集

戦争劇画の第一人者・小林源文先生の漫画53冊を収録した大全集が登場!全12巻を読破して、小林源文ワールドを知り尽くそう!!第1巻 収録作品「黒騎士物語」161ページ「街道上の怪物」133ページ「カンプグルッペZbv Kampfgruppe Zbv」176ページ「装甲擲弾兵」172ページ「鋼鉄の死神 ミヒャエル・ビットマン戦記」135ページ※収録作品はすべて左開きです。

武器と爆薬[悪夢のメカニズム図解]Ver.1.5

武器と爆薬[悪夢のメカニズム図解]Ver.1.5

戦争劇画のレジェンド・小林源文が対空砲、火砲、迫撃砲、地雷、手榴弾などの武器とその仕組みを、マンガを交えて分かりやすく解説する武器ガイドブック。その初の電子化。 イラスト、マンガを多用することで分かりやすく武器の仕組みを解説している。また、爆薬の歴史も併せて紹介。この1冊を読むだけで、戦争映画などの理解が深まる良書。 <目次>序章「バンドデシネへの道」中西立太はじめに第1章「8.8cm対空砲」第2章「火砲の概念」第3章「装甲と砲弾」第4章「成形炸薬弾」第5章「手榴弾」第6章「迫撃砲」第7章「地雷」第8章「Extra」盾と矛ウクライナ軍の対戦車兵器 原書:2007年4/1大日本絵画からVer.1を発行。その後、2023年50ページ増補し、Ver.1.5として本書を刊行。

装甲擲弾兵

装甲擲弾兵

戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦末期の若きドイツ兵の半生を描く。1943年春、ドイツ第三帝国総統・ヒトラーは前線の将兵の士気を上げるため、ドイツ陸軍歩兵をプロイセン帝国式に「擲弾兵」と、従来の機械化歩兵師団は装甲大隊を加えた「装甲擲兵師団」に改称した。そして、若き武装SS装甲擲弾兵になったフランツ・グートホルツは最前線に投入され、数々の死闘を繰り広げる。※珠玉の読切4本も併録。●目次主要登場人物紹介プロローグ「開戦前夜」Act.1「ヨーロッパ戦開戦」Act.2「バルカン半島進入」Act.3「バルバロッサ作戦開始」Act.4「戦場での出逢い」Act.5「はるかなるハリコフ」Act.6「ハリコフ大反撃」Act.7「クルスクの激闘」Act.8「東部戦線崩壊の序曲」Act.9「連合軍ノルマンディー上陸」Act.10「ファレーズの地獄」Act.11「束の間の安らぎ」Act.12「ベルリン大攻防戦」エピローグ「ベルリン脱出」源文先生の仕事場拝見(過去編)読切「第656駆逐戦車連隊、クルスクでの戦い」※当初は「ヴィットマン戦記1943」に収録読切「武装SS戦車兵エルンスト・バルクマンの戦い」※当初は「ヴィットマン戦記1943」に収録読切「地獄の彗星(コメート)」※当初は「ザームラント1945」に収録読切「SS第102重戦車大隊第2中隊の8日間」※当初は「ノルマンディ1944」に収録初出/「シミュレイター」冬号(1987年、翔企画)、「コンバットコミック」8月号(1990年、日本出版社)

サムライソルジャー SAMURAI SOLDIER

サムライソルジャー SAMURAI SOLDIER

戦争劇画の第一人者・小林源文がアフガン紛争に志願した日本人ゲリラを描く。アフガン紛争の最中、ゲリラの中に一人の日本人がいた。ソ連首脳部は、その日本人を捕まえて政治宣伝に利用することを計画する。そのために精鋭部隊をアフガニスタンに派遣した。圧倒的な数で襲い掛かってくるソ連兵に対し、ゲリラたちの取った作戦は…!? ※珠玉の読切2本も併録。●目次「サムライソルジャー」読切「鋼鉄の咆哮」ヘルマン・ビッグス戦記2※当初は「鋼鉄の咆哮 W.W.IIドイツ装甲師団戦記」に収録読切「ウサギの黒騎士物語」原版/1999年2/25発行

平成維新 戦う自衛隊

平成維新 戦う自衛隊

戦争劇画の第一人者・小林源文がオムニバス形式で平成時代の自衛隊の活躍を描く。平成の世、日本の現状を憂いた若い士官が部下を引き連れて武装蜂起し、警視庁や防衛庁などを占拠した。そのクーデーター軍に対し、佐藤大輔三等陸佐が率いる自衛隊正規部隊が反撃を仕掛ける…。その他、白兵戦、市街戦、ドッグファイト、近代戦、SFなどのifモノが併録されており、読み応え満点。●目次「平成維新」「LA SALIDA DEL SOL」「上海侵攻作戦」「RED SUN RISING」「砂漠の豹」「CALL SIGN EMERGENCY CHANNEL9 OVER!!」「帝都決戦」「不思議の国の自衛隊」※描き下ろしLecture of J.S.D.F.[解説・戦う自衛隊] 作品解説原書/「ボムコミックス」(日本出版社)2000年4/15発行

オメガJ

オメガJ

戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作「オメガ」シリーズを「ウルトラジャンプ」用に再構築した意欲作!純粋に日本の国益のためだけに活動する非合法の自衛隊特殊作戦部隊“オメガ”。そのエースでオメガ7のコードネームを持つ小松たちは、極寒の凍土、灼熱の砂漠、地獄の密林などで特殊作戦を展開する。●目次第1話「邦人医師団救出作戦」第2話「カルト集団撃滅作戦」第3話「麻薬カルテル殲滅作戦」第4話「極秘核施設破壊作戦」解説・世界の特殊部隊あとがき「ウサギの黒騎士」初出/「ウルトラジャンプ」(集英社)、「コミックリベル」(2001年、日正堂)、「コンバットコミック」(2001年、日本出版社)※「ウサギの黒騎士」の一部描き下ろし

鋼鉄の死神 ミヒャエル・ビットマン戦記

鋼鉄の死神 ミヒャエル・ビットマン戦記

戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツの英雄的な戦車エース・ビットマンの半生を描く。実在の人物 ミヒャエル・ビットマンSS中尉は第二次大戦時、もっとも敵戦車を撃破したドイツの戦車エース。彼の鬼神のような活躍と、その最期までをも描いた歴史戦記。※珠玉の読切3本も併録。●目次プロローグAct.1「独ソ戦開始」Act.2「ウマーニ戦の勝利」Act.3「ドニェプル渡河」Act.4「冬将軍の到来」Act.5「最新鋭ティーガー受領」Act.6「要衝、ハリコフ奪取」Act.7「チタデレ作戦開始」Act.8「プロホロフカ大戦車戦」Act.9「キエフ陥落」Act.10「騎士十字章受章」Act.11「連合軍ノルマンディ強襲上陸」Act.12「ヴィレル・ボカージュ市街戦」Act.13「イギリス戦車隊撃滅」Act.14「西部戦線崩壊」Act.15「戦線復帰」Act.16「終焉~英雄よ永遠(とわ)に」コラム「バッフェンSSの勇士」コラム「バッフェンSS戦車兵ユニフォーム」読切「気難かし屋(ブルムベア)の死闘」※当初はツィタデル作戦」に収録読切「傷だらけの撃墜王」※当初は「ツィタデル作戦」に収録読切「ゴーストリコン」※当初は「OMEGA7」3巻に収録

ヴェトナム・ウォー VIETNAM WAR

ヴェトナム・ウォー VIETNAM WAR

戦争劇画の第一人者・小林源文がベトナム戦争の悲哀を描く。泥沼のゲリラ戦になった米軍とベトナム軍(ゲリラを含む)との戦いを5本の読切漫画と膨大な解説で解き明かす。特に解説は、歴史年表、地図、描き下ろしの兵器イラストから両軍の戦術まで網羅し、ベトナム戦争資料集とも言える内容。●目次「ゴブリン522」「アンブッシュ」「コンフリクト」「ザ・ヴェトナム」※原題「回想」「ワルキューレの葬列」※未発表作品ヴェトナム戦争年表ヴェトナム戦争用語/略語集初出/「ザ・ベトナムPART2」(1988年、日本出版社)、「ベトナム’68」(1990年、日本出版社)、「ザ・ベトナムPART2」(1988年、日本出版社)、「ホビージャパン本誌」(1980年、ホビージャパン)

OMEGA7 愛蔵版

OMEGA7 愛蔵版

戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作「オメガ」シリーズ第1巻。日本政府は、純粋に日本の国益のためだけに活動する非合法の自衛隊特殊作戦部隊“オメガ”を新設した。その隊員には、借金などで首が回らなくなった自衛隊、警察官などで構成され、表向きは「存在しない」ことになっている。そのメンバーたちがカンボジア、レバノン、コロンビアなどで特殊作戦を展開する。★目次登場人物紹介オメガチームの基本装備紹介第1話「PKO部隊救出作戦」第2話「日本人テロリスト掃討せよ」第3話「サラエボ」第4話「カンボジア報復作戦」第5話「ウロジオストック侵入作戦」筆者あとがき初出/「ボムコミックス」(日本出版社)

COMBAT COMIC

COMBAT COMIC

戦争劇画の第一人者・小林源文が責任編集をし、現在も刊行している雑誌「COMBAT COMIC」Vol.1の初電子化。202X年、もし中国軍が台湾を攻めてきたら…、そんなifを小林源文が描く。台湾を落とすために自衛隊が邪魔な中国軍が先制攻撃をかけてきた。不意を突かれた自衛隊に打つ手はあるのか…!? その他、小林が認めた新人・高橋志郎、河合銀河の漫画も併録。●目次「台湾有事202X」小林源文「侵攻海域202X」高橋志郎「再来の飛虎」川合銀河「神々の黄昏」01 小林源文「四脚戦車開発篇」高橋志郎「休戦下の手紙」川合銀河自己紹介原書/GENBUN MAGAZINE編集室 2021年12/25発行

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