あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
ここ二〜三年
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
kindle
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
不明
▼作品タイトルの印象
異世界転生系のタイトル
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
▼作品について覚えていること【必須】
魔法系と剣士系でギルドが2つあり
主人公が片方で落ちこぼれており
もう一つのギルドで能力を測ったらとんでもなく能力が高くそこから成り上がる話
結果がわかった際に偉い人に謝られる描写があったと思います
錬金術師なのでちょっと違いそうですがこちらはどうでしょう?
『冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します! ~辺境開拓? よし、俺に任せとけ!』
魔術師の紋章を持ち冒険者生活を送るクラフトだが、彼には圧倒的に魔術師の才能がなかった!! その才能の無さからパーティーをクビにされ続け、遂には冒険者ギルドから生産ギルドに転属し、辺境開拓をすることに。 しかしそこで出会った紋章官から紋章の書き換えを薦められると、新たな紋章はなんと伝説の『黄昏...