あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
1986〜1987年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
ホラー漫画
▼作品の長さは
全1巻
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
レモンコミックスとかひばり書房のようなホラー漫画系のジャンルだったと思います。
▼作品タイトルの印象
覚えていないです。
▼著者の名前の印象
覚えていないです。
▼作品について覚えていること【必須】
ネタバレ含みますが、ストーリーは以下のような内容です。
・主人公の少女が夏休みがつまらない的なことを母親に愚痴る
・それを聞いた母親の計らいで少女は田舎の町で過ごすことになる。
・田舎の町でさまざまな恐怖体験をする
・覚えているのは手足がなくて地を這う少女?が出てきたこと
・結局、それらの恐怖体験は全て母親が仕組んだことだった。
・夏休みがつまらないと言っていた少女のために、知り合いに頼んで娘を怖がらせるために演技していたものだった。
・ただ、恐怖体験の中には、一つだけ誰も心当たりがないものがあって、あれはなんだったのか、というオチ
この中にお探しのやつに似てる表紙のやつあったりしますか?
ひばり書房は1950年代後半から1980年代にかけて、数多くの怪奇マンガを出版したことで知られる日本の出版社です。社長の安藤雄二氏は、経営者として優れているだけでなく、数多くの新人作家を発掘した偉大な編集者でもあります。
コメントありがとうございます。
大変申し訳ないのですが、表紙についてはあまり記憶がなく、、ざっとみたところ、ご提示いただいたURLの中に対象と思われるものは見つかりませんでした。