▼いつごろ読みましたか 1984〜1985年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) 短編がいくつか載っていたような気がします ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 山岸涼子先生っぽいような… ▼作品タイトルの印象 覚えていません ▼著者の名前の印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 花とゆめの単行本だったような気がするのですが、当時子供だったので記憶が曖昧です。(違ったらすみません!) 中国かシルクロード辺りが舞台で、時代も16〜18世紀くらいのお話だったような気がします。(もっと前かも) 主人公は10歳くらいの女の子で、家族で小さな村に住んでいたのですが、そこに女の子を見染めた皇帝?の命令で、家来が女の子を攫いに来ます。 女の子を助けようと父親が間に入るのですが、家来達に捕まって父親は女の子の目の前で2匹の馬に手足を括り付けられ八つ裂きにされて殺されます。 その後女の子は城(屋敷?)に連れて行かれ、煌びやかな服を着せられる、その辺りまでは覚えているのですが、オチが分からず、何十年も気になっています。 子供心に残忍な方法で殺されてしまったお父さんと、連れ去られた女の子が当時の自分くらいの年頃に見えたので、とにかく可哀想で可哀想でとても印象に残っています。絵柄もシリアスな感じで、ギャグ要素はなかったと思います。 母が知り合いから借りて読んでいた漫画だったと思うのですが、母も覚えていませんでした。 どなたかお分かりになる方おられたらよろしくお願いします。
@マチャコ

神坂智子シルクロード・シリーズの「青いビビ・ハヌィム」ではないでしょうか?

元々の花とゆめコミックスだと「シルクロード 姫君の塔」という短編集に収録されているようです。

電子書籍では「シルクロードIII 姫君の塔 キズクルガン」に収録されています。
(タイトルはほぼ同じですが収録作品が違います)

神坂智子のシルクロード・シリーズの「青いビビ・ハヌィム」ではないでしょうか?

元々の花と...
中国かシルクロードが舞台の少女漫画にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。