続き…続きを…ッ!
就職に失敗した、どこか間抜けな男子3人組が、叔父がたたんだ本屋を再開させるために奮闘するおはなし。 この時代に、寂れた地方都市でたいした知識もなく本屋を経営するという行為は、素人目に見ても「無謀」ですが、利益率や棚づくりの基本を学ぶところから叔父さんにアシストしてもらい、彼らなりのアイデアをかき集めて、もしかしたらなんとかカタチになるかも…?と思いはじめたところで第1部完。 続きがあるとすれば、3人はいろんな壁にぶつかって現実を思い知ることになると思うけど、本屋好きとしては最後まで見守りたい! 続編、待っております!
可愛い話が大好きだけど、これはなんかものすごーく中途半端だった。
何にも始まらなかった。恋もなかった。
仕事も夢見過ぎでこれからスタート、くらいで何も無い。