あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
1980〜1985年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
カバーを外したらオレンジ色だった気がしますが絶対ではありません。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
1巻だけ持っていたので、その後も続いていたと思います。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
たとえはわからないですが、線は細く、繊細な絵だったと思います。
▼作品タイトルの印象
カタカナが入っていたような・・・。
▼作品について覚えていること【必須】
本屋で絵が気に入って単行本を買ったので、どのコミック誌に載っていた物かは分かりません。「マリーベル」や「メイミー・エンジェル」と同時期に購入しましたが、上原きみ子先生やいがらしゆみこ先生の画風ではなかったと思います。
中世ヨーロッパの貴族社会が舞台で、主人公ははかなげな雰囲気の年頃の女性。確かお兄さんのエスコートで舞踏会か何かで王族のご夫妻(国王陛下?)に謁見するシーンがありました。ただ、両親が貴族なわけではないとか、市井や田舎で育ったとかのせいで、ヒソヒソ悪口を言われていたと思います。王族のご夫妻はそんなことは気にせず優しい言葉をかけていたと思うのですが。
お兄さんは血がつながっておらず主人公のことが好きだったような・・・。他の貴族の男性が主人公に近づくのを見てやきもきしていたような・・・。それ以外はあやふやです。
作者様や掲載誌の候補でも結構です。何かおわかりになる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします!