情報ありがとうございます!タイトルでぴんとこなかったので、いろいろネットで調べてみたのですが、話の展開がちょっと違うようです。探しているものは、ストーリーのはじめの頃に迎えられていたので。

ですが「ル・プラトー」も読んでみたくなりました。絵の雰囲気が似ている気がするので、頑張って記憶を掘り起こしてみます!糸口をありがとうございました。

お役に立てませんでしたが
お心遣いあるお返事ありがとうございました
見つかるといいですね

ありがとうございます。いったん諦めようかと思っていたのですが、応援をいただいて、もうひと頑張りしてみました!

「少女漫画 80年代 中古」などのキーワードで画像検索を繰り返したところ・・・小室しげ子先生の「ふたりの交響詩」だったようです!

多分自分で選んで買った初めてか2冊目ぐらいの少女漫画だったので、なくしていた宝物を見つけた気分です。次は、なんとかして読めるように頑張ってみます!

何より、あれから40年もたって、同じ時代の漫画について一緒に考えていただけたのが本当にうれしかったです。この返信をお読みになるかわかりませんが、心からの感謝を。本当にありがとうございました。

70~80年代少女漫画。ヨーロッパの貴族の話にコメントする

前のコメント

名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 1980〜1985年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) カバーを外したらオレンジ色だった気がしますが絶対ではありません。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 1巻だけ持っていたので、その後も続いていたと思います。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると たとえはわからないですが、線は細く、繊細な絵だったと思います。 ▼作品タイトルの印象 カタカナが入っていたような・・・。 ▼作品について覚えていること【必須】 本屋で絵が気に入って単行本を買ったので、どのコミック誌に載っていた物かは分かりません。「マリーベル」や「メイミー・エンジェル」と同時期に購入しましたが、上原きみ子先生やいがらしゆみこ先生の画風ではなかったと思います。 中世ヨーロッパの貴族社会が舞台で、主人公ははかなげな雰囲気の年頃の女性。確かお兄さんのエスコートで舞踏会か何かで王族のご夫妻(国王陛下?)に謁見するシーンがありました。ただ、両親が貴族なわけではないとか、市井や田舎で育ったとかのせいで、ヒソヒソ悪口を言われていたと思います。王族のご夫妻はそんなことは気にせず優しい言葉をかけていたと思うのですが。 お兄さんは血がつながっておらず主人公のことが好きだったような・・・。他の貴族の男性が主人公に近づくのを見てやきもきしていたような・・・。それ以外はあやふやです。 作者様や掲載誌の候補でも結構です。何かおわかりになる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします!