全体通してすごくぐっときたというか、とてもよかったです。40ページ程度でそんなに長くもないのに律やエマのやりとり、両親との関係など丁寧に描かれてて分かりやすく、だからこそ心に響いたし泣きそうになりました。
動けないし姿の変わらないエマと成長して制服を着る律との「ふたりぼっち」のシーンがとてつもなく好きです。
絵柄もドストライクで好みなので沖田さとり先生の作品がもっと読みたくなりました。

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エマの樹
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