あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
ここ1年くらいやと思います
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
ネットです!
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
覚えてないです!
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年?
▼作品の長さは
数話、まだそんなに出てないと思います
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
分からないです;;
▼作品タイトルの印象
覚えてないです;;
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
▼作品について覚えていること【必須】
雰囲気はちょっと中国?中華っぽい感じです。
中学生~高校生位の男の子と20歳ちょっとのかっこいい女性が題材でした。男の子がかっこいい女性に飼われてる感じです!話の流れはだいたい覚えてます。その男の子が強くて、女性を守る感じです。女性に過去に因縁?のありそうな男性が出てきます。多重人格のやばそうな男の人でした!大体これくらいです!教えて頂けたらありがたいです;;
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
『極楽街』はどうですか?
華やかに賑わう“極楽街”でどんな難題にも報酬次第で引き受ける「解決屋」を営むタオとアルマ。その裏では人や動物の死体を使って造られた「禍(マガ)」という怪物専門の「殺し屋」として活動。この世の全ての禍を駆逐するその日まで戦うことを誓う―――!!