閑散とした町の中華屋さん。宣伝しても客は来ないし、来てもまずそうな顔するし。
もう潮時かなと唯一の常連客に漏らしたら、ものすごい勢いで反対されて…という話。

いい話にできそうなのにあえてせず、バツッと終わるのがいい。
無駄がなく綺麗にギャグで終わるのが素晴らしい。

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