あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
おそらく10年ほど前
▼なにで読みましたか
雑誌
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
週間or月間の中の1話しか見ていないためわかりません。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
うろ覚えですが、ニセコイみたいないかにも少年誌の恋愛漫画っぽい絵柄だった気がします。
▼作品タイトルの印象
全く思い出せません。
▼著者の名前の印象
全く思い出せません。
▼作品について覚えていること【必須】
以下に私が見た話のあらすじを記載いたします。
主人公の携帯に女の子から電話がかかってくる。
電話の相手は自分のことを覚えているか?という旨の質問をするが、主人公には絞りきれない(おそらく女の子の候補が何人かいる?)
そして女の子から話を聞いていくうちに、金髪(モノクロだったので、明るめの髪色ということまでしか分かりませんでしたが、あの感じは金髪だと思います。)の学生時代の友人だった女の子を思い出します。
以降、その女の子との回想シーンに移ります。
その女の子はあまり日本語が堪能ではなかったらしいです。
ある日、その女の子がトイレ(公園だかコンビニだかです)に入ったっきり出てこなくてなったのを目撃した主人公(当時高校生?)は、扉越しに「大丈夫か?」と声をかけます。
すると女の子は「ナプキン…カッテキテ…」とカタコトの日本語で答えます。
主人公が恥を忍びつつもナプキンを買って女の子に届けると、その優しさに女の子が惹かれ、次第に2人で過ごす時間が増えていく…
上記のようなエピソードでした。
どうしても通して読みたい思い出の漫画ですので、何かご存知の方いらっしゃいましたら、ご協力何卒よろしくお願い致します。
『それでも僕は君が好き』の中のエピソードだと思います。
まさにこの漫画でした!!!
ありがとうございます!
あなたは漫画マスターです!!!
見つかってよかったです!!