10年ほど前の読み切りにコメントする

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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2013~2015年頃 ▼なにで読みましたか 雑誌か単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年 ▼作品の長さは 読切か短編集の1話か ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 少し古めかと思いますが覚えていません。 ▼作品タイトルの印象 覚えていません。 ▼著者の名前の印象 覚えていません。 ▼作品について覚えていること【必須】 内容はかなり覚えています。 【以下内容】 主人公は若い男(男の子?)2人。一方は黒髪でもう一方は金髪?自転車に乗っていたような気がするけどこれは違うかもしれない。 話は2人が無人の村(街?)にたどり着くところから始まる。さっきまで人が住んでいたような雰囲気で、ジャムの賞味期限を確認するようなシーンがあった。 そこに綺麗な女性(ロングヘア)が話しかけてきて、今晩の宿を借りる話になる。女性には夫がいて、調子が良くない(病気?)みたいな話。しかし2人がその女性の夫に会うと、椅子に座っていたのは骸骨。「最近は良くなってきたんですよ」と骸骨の手を取り微笑む女性。2人はその後寝室に通される。 夜中、「あと2人…」と言いながら女性がその部屋に忍び込み、包丁で殺そうとするが、失敗。(ここの流れはあまり覚えていない) 実は主人公2人は(不老?)不死だった。 女性は目覚めた時傍らで死んだ夫を蘇らせようとそこにあった本に書いてある方法を実行しようとしていた。しかし実は夫はその本にある方法で自分自身も生け贄にし女性を蘇らせていたという真実があった。 その本は卵のようなもので、主人公2人は本の内容を確認したあと本を割り街を去る。 実は2人は同じような卵の本によって不死になってしまっており、死ぬ方法を探していた。見つかるといいな、という感じで話が終わる。