久しぶりに「来たなー、この感じ。」と喜んでしまった。

ギャグは挟んでないシリアスな流れだけど、テンポがゴリラーマンっぽい。
かといって常に緊迫感ある状態でもなく、日常を平和に過ごさせてあげたいと思ってしまうのは主人公の彼への同情なのか。

ファブルとは違い、感性がそもそも日本人じゃないのがわかる。(ファブルのメンバーもみんなおかしいけど、そういう意味ではなく)

それにしてもこれは面白くなってくれそう。この後が楽しみすぎる。

久しぶりに「来たなー、この感じ。」と喜んでしまった。

ギャグは挟んでないシリアスな流れだ...
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戦場からまた戻ってこないとは言ってないから.....(祈り)って気分でついつい読んじゃいがちになります

どんな形であっても前に進んでるのは良いことだ
島崎の手紙
こんなん泣くわ・・・
4巻の表紙かっこよすぎ…!!!
今までどれだけ仲間や子供を見殺しにししなきゃいけなかったかと思うと…島崎自身のためにSATAを...
島崎…(´;ω;`)
目出し帽被った島崎の強キャラオーラ半端ない
普通に優しさから助けてあげたんだ(´;ω;`)ウッ…
いやコピー草
島崎が一番言わなそうなセリフ
BLUE GIANT SUPREME

ジャズは深くて難しくてカッコいい

BLUE GIANT SUPREME
さいろく
さいろく

まず主人公のダイはすごくすごく熱がある。 周りのメンバーもそれぞれ真っ直ぐで、熱量が高い。 で、出会うその他のジャズやる人達も同様に熱い。 向き先は少し違えども、ジャズに対する熱量の高い人達を描いているんだけど、やり続けるとどういう葛藤があるのか想像もつかない。 ※もちろんコレだけが正解じゃないし特殊なんだけど 前作「ブルージャイアント」で感動と、落胆に近い憤りとを感じた人がほとんどだと思う。シュプリームではさすがに同じことにはならないと信じたい(今でもアレは本当にハッキリ憶えてるぐらいツラく、「ふざけんなーー」と口に出たぐらい熱中というか没入していた) 前作からそうだけど、途中途中で後にダイのことを語る人々(恐らくインタビューを受けている)が出てくる。 そこからは当然、未来がある程度想像できるワードがいくつも含まれており、それを踏まえて読む事でまた口角が上がってしまうのを抑えきれずに先を楽しみにして待とうと思えるそんな漫画。 ジャズが苦手であろうとわからなかろうとそんな事はどうでもいいぐらいに、五感を揺さぶってくるすごい漫画なので絶対読んだほうがいいし出来ればネタバレは見ないほうがいい。 ググると「ブルージャイアント ひどい」が一番上にサジェストされて笑ったけど、シュプリームがなかったら本当にただひどかったかもしれない。 ただ、ひどかった(と私含む多くの読者が思っている)のは本当に後半の、割と最後の方の展開の一部でしかなく、それは本当に衝撃的だったけど、その衝撃が大きい人ほどこの作品をちゃんと読んだ人であるのは間違いない。 大好きなので是非多くの人に読んでもらいたい。

へいわのくにのしまざきへ
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インビンシブル

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プロラグビーリーグ・ジャパンラグビープレミアリーグで、インビンシブル=絶対無敵と呼ばれた小倉ホワイツ。6連覇を達成した常勝集団だったが、放蕩経営がたたり、主力が抜けて弱体化。昨シーズンはリーグ最下位と、振るわない結果だった。そんななか、GMの中岡が集めたのは安くてヤバくてクセだらけの選手たち! そのうちの一人・原田スコット春介は練習試合に向かうが…。

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