あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
2009~2015年頃
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年?全年齢ではないと思います
▼作品の長さは
全1巻のはず、1話完結のストーリーがたくさんあるタイプの本でした
▼作品タイトルの印象
ほぼ漢字だけで、「恋愛」と「図鑑」のようなニュアンスの言葉が入っていたような気がします
▼作品について覚えていること【必須】
・表紙は白を基調としていて、タイトルはピンクの明朝体に近いフォント
・父か母の蔵書で、父は1966年生まれ、母は1971年生まれ
・満員電車を怪獣?のような大きい生命体が掴んで炙り、外枠を外して人間のシャリのようなものを食べる話があった
・目の中に虫を入れてまぶたを縫い合わせたら怖いな〜みたいな話もあった
・各人の一生を日記形式で紹介する話があった
実験的なお話の内容が、駕籠真太郎作品っぽいかなと思ったのですが、どうでしょう?
江口寿史さんの作品のようでした。駕籠真太郎さんの作品もずっと気になっていた本があったので名前がわかって良かったです。ありがとうございます。