秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
・少なくとも6、7年以上前の漫画。
・震災の影響か何かで退廃的な雰囲気の世界観
・支配者的立ち位置の組織がある。市民に恐れられている。
・復興支援等を積極的に行う組織のネームドキャラ
・男主人公(記憶喪失)が着ている衣類のタグに組織のマークが入っているのを発見し、保護してくれた男が急に怯えてよそよそしくなる。主人公は意味がわからず困惑。
・幼女が出てくる。組織に狙われている。
・主人公と保護してくれた男が牢に入れられる→壁が迫ってきて死にかける場面がある
・組織の幹部(?)で機械に強い男がいる。ポニテだったような気がするがあやふや。
→幼女に助けを求められ組織と敵対(?)。流れとしては、幼女が主人公達でも組織の人でもなくこの男に体当たりして(抱きついて?)きたことで悪態つきながらも助ける...という感じだったと思います。
かれこれもう1年くらい探してます。助けてください
・舞台は西洋風の世界ですか?それとも日本ですか?
・文明の発達度合いはは現代ですか?それとも過去・未来ですか?
・少年マンガですか?少女マンガですか?
・主人公の年齢・職業はなんですか?
・電子書籍で読みましたか?紙の単行本ですか?
・主人公の見た目の特徴はなんですか?(髪型・髪色・服装・ホクロ・傷・アクセサリーなど)
・表紙はどんなデザインでしたか?(色・構図)
・日本です。
・文明はかなり衰退していました。ポニテ男は機械を使ってましたけど、携帯電話とか普及してるのかなぁ?レベル。ビルとかコンクリ道路とか無くなってたかと。ただ、組織の建物だけは高くて目立つ塔だった気がします。元々の文明レベルはわからないけど、現代くらいかなぁとおもいます。
・少年マンガだと思います。絵柄も男性っぽかったです。
・主人公は10代かと。保護してくれた男もたぶん同じくらいです。1話で、記憶喪失で倒れてる主人公を拾う、みたいな感じだったので、職業は無いかなと。まともに学校があるのかもわからない世界観なので学生とかでもないと思います。
・紙の本、レンタルです。
・色はわからないです。主人公は黒ベタで特徴の無い髪型でした。現実にいたら若干長いかなと感じるくらいで漫画キャラならよくいる感じだったかと。白いTシャツにズボンで柄とかもなく、本当に質素です。私が読んだのは1巻だけなので後々変わってるかもしれないけど。
ついでに保護してくれた男も黒ベタ短髪。優しそうというか気が弱そうな見た目です。
組織を裏切るポニテ男も黒ベタで結構長めの髪だったと思います。服は自信ないんですけど、学ランの裾を長くした感じの服で、あと腕章があったようななかったような...。
幼女はわかりません。ふわふわで可愛い感じだったと思います。
・カバー表紙はわかりません。本体のほうは、黒背景で白い線画、真ん中より若干下に幼女、それより後ろに多分他のキャラクター達が描かれてました。一番下に白文字でタイトルです。アルファベットで字数も多かった気がしますが、自信はないです。
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!