返信ありがとうございます!
当時他に置いてあったホラー系の漫画はぬ〜べ〜位しか思い出せず…。こちらの漫画自体は、漫画ではなく「怖い本」が集まっている棚に置いてあった記憶しかありません。
せっかく返信下さったのに、良い情報提供ができず申し訳ございません…!

グロテスクなホラー、顔が剥がれる、達磨にコメントする

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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2005〜2010年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) 当時児童館の図書ルームに置いてあった漫画です。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 伊藤潤二先生のような、リアルで書き込みの多い作画だった思い出がありますが、伊藤潤二作品の中でも該当のものが見つけられず、違う人なのだろうかと疑問に思っています。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・グロテスクな描写のホラー。当時とても怖かった。 ・1冊の本に何作品か入っている短編集。(複数刊出ているシリーズ物だったかは不明) 覚えている作品の内容① ・若い女性(女子高生?)が主人公。 ・顔が前と後ろ両方にある。 ・最終的に2つの顔が剥がれてしまい死亡する。 覚えている作品の内容② ・どこかの地下室に女性が幽閉されている? ・目が覚めたら臓物のプールの中に、四肢を切断され達磨の状態で放置されていた。 ・悪い男性が出てきた気がする。 覚えている作品の内容③ ・フランケンシュタインが完成する。 ・フランケンシュタインが惨殺を行う。 (伊藤潤二先生のフランケンシュタインなのだろうかと思いましたが、どうもピンと来ませんでした。) あまりにも衝撃的な作品だったため、もう一度出会えたらと長年思っております。何卒ご協力お願いいたします。