マンバ1年以上前編集『フランケンシュタインの男』 かつて、「ひばり書房」という出版社がありました。一部マニアを除いてその名が忘れられて久しいですが、ホラー漫画というジャンルの歴史を語る上で最も重要な出版社です。終戦後まもない47年に創業し、赤本漫画〜貸本漫画という分野で様々な作品を出版、58年からは日本初のホラーコミックアンソロジーシリーズ『怪談』を100冊以上刊行し、70年代以降は新書判の描き下ろしホラーを... 続きはこちら 記事の感想はコメント欄にどうぞ!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
『フランケンシュタインの男』
かつて、「ひばり書房」という出版社がありました。一部マニアを除いてその名が忘れられて久しいですが、ホラー漫画というジャンルの歴史を語る上で最も重要な出版社です。終戦後まもない47年に創業し、赤本漫画〜貸本漫画という分野で様々な作品を出版、58年からは日本初のホラーコミックアンソロジーシリーズ『怪談』を100冊以上刊行し、70年代以降は新書判の描き下ろしホラーを... 続きはこちら
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