異能力バトルと頭脳戦
一度死んだ人たちが集められ、異能力を与えられてバトルをしていく〜という内容 良くある手から火が出るとかそういう能力はあまりなく、解釈の仕方次第で能力の方向性が変わっていくのがかなり面白い 特に主人公の能力はかなり特殊で頭脳戦がメインになっていくのも、なお楽しい ちょっと変わった能力が多いが、使い方次第で強くも弱くもなるってのは、かなり熱い 画力もかなり高く、バトルも迫力あるので異能力バトル物好きならぜひオススメしたい逸品
能力漫画…ですがこんなに能力が複雑なものは見たことないんですが!
「炎を出す能力」とか「手から大砲出す能力」とかシンプルなものならいいものを、主人公はまさかの…能力!
こんなのもう国語の問題のようで、どっちの能力が強いとか矛盾していないかとか考えることが多すぎだったのではと思います。
企画の段階から能力とその効能?が複雑ですごい頭使いそう。
主人公が当然頭脳派なので見ていておもしろいですが、一方で諸刃の剣のような能力でもあるのでハラハラもさせられます。
あ〜これは売れるわ…。
頭脳漫画描く原作者ほんとすごい。
それはいつもと変わらない朝から始まった。ゲームと金平糖をこよなく愛する高校生の白柳啓は、魅音と名乗る謎の女によってある日突然戦いの場に巻き込まれてしまう。集められた人々に対し「あなた達にもはや戸籍はない」「実験モニターになってもらう」そして「能力を与えた」と語る魅音。啓は己に与えられた能力を使ってゲームを勝ち上がり、組織を潰すことを決意するが――。誰もが予想しえない能力と、類まれな“脳”力を武器に、新時代の頭脳派能力バトルが始まる!!
それはいつもと変わらない朝から始まった。ゲームと金平糖をこよなく愛する高校生の白柳啓は、魅音と名乗る謎の女によってある日突然戦いの場に巻き込まれてしまう。集められた人々に対し「あなた達にもはや戸籍はない」「実験モニターになってもらう」そして「能力を与えた」と語る魅音。啓は己に与えられた能力を使ってゲームを勝ち上がり、組織を潰すことを決意するが――。誰もが予想しえない能力と、類まれな“脳”力を武器に、新時代の頭脳派能力バトルが始まる!!