カレー沢薫先生が好んで読んでも違和感がないヒューマンドラマ系の漫画ですね(小並感)
結婚して5年目の御子柴雅之・エリ夫妻は夫婦としてそれなりに幸せに暮らしていますが
これまで子供を作ろうとはしていませんでした。
夫の雅之は、「妻は子供を望んでいるけど自分の収入のせいで我慢させている」と思い込んでいるのですが、妻のエリは我慢しているでもなんでもなく純粋に「子供を産みたいと思っていない」だけでした。
雅之が“女性は子供を欲しがるものだ”という固定観念をもっていたこともあり「そろそろ子どもを作らないか」とエリに提案するのですが、その提案がエリを苦しめる発端となってしまいます。
子供を作らないという夫婦の生き方は“DINKs”とも呼ばれ、現実でも少しずつ認知されてきてはいますが、この作品はそんな「子供を産まない生き方」を望んでいたエリが直面する苦悩を描きつつ、夫婦における“子供を作る”という選択肢に対する様々な価値観を描いていく作品です。
1巻まで読了
主人公・御子柴エリ(30歳)と御子柴雅之(30歳)は、結婚5年目の子なし夫婦。エリは仕事を辞めてからパート主婦として忙しい日々を送っていた。ある日、夫から「子どもを作らないか」と誘われる。即答できずにいると夫の鞄から離婚届が──。産まない女は無価値なのか、日々を生き抜く女性たちを取り巻く“しがらみ”が描かれる待望の1巻。(著者名:たかせうみ/初出:GANMA!1~7話掲載分)
主人公・御子柴エリ(30歳)と御子柴雅之(30歳)は、結婚5年目の子なし夫婦。エリは仕事を辞めてからパート主婦として忙しい日々を送っていた。ある日、夫から「子どもを作らないか」と誘われる。即答できずにいると夫の鞄から離婚届が──。産まない女は無価値なのか、日々を生き抜く女性たちを取り巻く“しがらみ”が描かれる待望の1巻。(著者名:たかせうみ/初出:GANMA!1~7話掲載分)