toyoneko1年以上前編集12月12日分は「泥濘の食卓」 知らない作品だぁ表紙の女の子カワイイなぁとか思って中身を読んだらとんでもない作品でした 何でしょうね…主人公が賽の河原の石を一生懸命積み続けるのを延々を眺めているような、そんな気持になりました ストーリーとしては、不倫カップルとその家族の話なんですが、登場人物のほとんどが、心が病気だったり、人格や倫理観がぶっ壊れており、タイトルどおり、ぬかるみ(泥濘)具合が非常に強く、ドロドロ感と狂気が凄まじい作品でした まぁ…私は好きです!あべとも先生とか、浄土るる先生が好きな人はこれも好きなのでは7わかるfavoriteわかるreply返信report通報
泥濘の食卓伊奈子7巻まで刊行7件のクチコミ田舎町のスーパーで働く「深愛(みあ)」は、パート先の店長と不倫関係にあった。何のとりえもない自分に優しくしてくれる店長が大好きな深愛。しかし突然、別れを告げられる。理由は妻の鬱。家族の為に使う時間が必要で関係を続けられないという店長の言葉は耳に入らず、深愛が導き出した答えは、「私はやっぱり、店長と幸せになりたい」。その想いが一つの家庭を泥濘へと引きずり込む――。1冊まで無料
toyoneko1年以上前12月12日分 https://twitter.com/manba_co/status/1602272050617483264?s=20&t=NMVY71xkqQcK7p11dVERaA自由広場マンガアドベントカレンダー!4わかる
toyoneko1年以上前くぅ~疲れましたw これにて完結です! 実は、アドベントカレンダーにあわせて自由広場で感想を書いたら、きっと何人か一緒に感想を書いてくれるのでは?と思ったのが始まりでした 結局私一人で走りきってしまったのですが← 途中でやめるわけにも行かないので毎日頑張って感想を書いてみた所存ですw 以下、とよねこさんのみんなへのメッセジをどぞ とよねこ「みんな、見てくれてありがとう ちょっとチャンピオン読者なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」 とよねこ「いやーありがと! ミワさんのかわいさは二十分に伝わったかな?」 とよねこ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと泥濘がすごいわね・・・」 とよねこ「見てくれありがとな! 正直、作中で言った私の気持ち(リア充爆発しろ)は本当だよ!」 とよねこ「トサカにくるぜ!!」 では、 とよねこ、とよねこ、とよねこ、とよねこ、とよねこ、ボーボボ「皆さんありがとうございました!」 終 とよねこ、とよねこ、とよねこ、とよねこ、とよねこ「って、なんでボーボボが!? 改めまして、ありがとうございました!」 本当の本当に(このイベントは)終わり 改めてメリークリスマス!自由広場マンガアドベントカレンダー!38わかる
toyoneko1年以上前12月13日分は「あの子の子ども」 高校生妊娠モノ 男性向けエロ漫画では消費されるだけの「妊娠」というキーワードは、当然ながら女性にとっては切実な現実なのだと改めて実感させられる作品。絵は可愛いが話は重い自由広場マンガアドベントカレンダー!9わかる
toyoneko1年以上前12月5日分は「ミワさんなりすます」 話題作ですね。以前兎来栄寿さんが激推ししてたので https://note.com/manba/n/nc90115995da9 1巻を買ったものの、積んでしまってました。 ということでやっと読んだのですが… もっと早く読めば良かった!!! いやぁ最高ですねコレ! 表紙がオシャレなのでオシャレ漫画かと思ったのですが、絵が綺麗なだけで、根底に流れている思想はつづ井さんと共通するものを感じます。 ストーリーは一応「なりすまし家政婦×イケオジ俳優の恋愛劇」ですが、その本質は、ネクラで引っ込み思案な映画オタク女が思い切って一歩を踏み出して夢を実現させるシンデレラストーリーであり、おまけにみんな大好きな「報われてほしいけど報われてこなかった人が報われる物語」なので、そりゃ面白いですよね。 ということで早速5巻(最新刊)まで買って全部読みました。いい漫画です。 一応欠点をあげると、展開の遅さでしょうか。でもコミックで読む分にはあまり気にならない自由広場マンガアドベントカレンダー!9わかる
toyoneko1年以上前マンバでは昨年「1日1冊!無料マンガを読んで語ろう『読書マラソン2022冬』」という企画が実施されていたのですが https://manba.co.jp/free_spaces/34536 今年は、クリスマス企画とのことで、1日1タイトルの無料漫画を紹介しているようです https://twitter.com/manba_co/status/1598270695816904706 ということで、紹介されている漫画を毎日読んで感想を書いていこうと思います自由広場マンガアドベントカレンダー!9わかる
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12月12日分は「泥濘の食卓」
知らない作品だぁ表紙の女の子カワイイなぁとか思って中身を読んだらとんでもない作品でした
何でしょうね…主人公が賽の河原の石を一生懸命積み続けるのを延々を眺めているような、そんな気持になりました
ストーリーとしては、不倫カップルとその家族の話なんですが、登場人物のほとんどが、心が病気だったり、人格や倫理観がぶっ壊れており、タイトルどおり、ぬかるみ(泥濘)具合が非常に強く、ドロドロ感と狂気が凄まじい作品でした
まぁ…私は好きです!あべとも先生とか、浄土るる先生が好きな人はこれも好きなのでは
泥濘の食卓
田舎町のスーパーで働く「深愛(みあ)」は、パート先の店長と不倫関係にあった。何のとりえもない自分に優しくしてくれる店長が大好きな深愛。しかし突然、別れを告げられる。理由は妻の鬱。家族の為に使う時間が必要で関係を続けられないという店長の言葉は耳に入らず、深愛が導き出した答えは、「私はやっぱり、店長と幸せになりたい」。その想いが一つの家庭を泥濘へと引きずり込む――。
浄土るる