SFサバイバル系?講談社出版の漫画だったと思います。にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 不明 ▼なにで読みましたか 雑誌・単行本(紙)・単行本(電子) 講談社の電子書籍試し読み ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 不明 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 不明 ▼作品タイトルの印象 不明 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 物語は主人公の男子高校生が研究室みたいな部屋で目覚めるところから始まる。周りには年齢、性別もバラバラな男女が数人(たぶん10人くらいか?)が倒れている(たぶん眠らされてる) なぜか主人公含め全員が全裸。彼らも徐々に目覚めて、置かれた状況に戸惑う。 そこにボディスーツみたいな戦闘服(?)を着た、たぶん短髪の女性が入ってくる。彼女は全員を見て「使えなさそうな連中ばかりだ」みたいなセリフを吐いた後、全員に戦闘服に着替えるよう伝える。 全員が彼女と似たような戦闘服を着る。 ここからはうろ覚え。主人公達は異星のモンスターを討伐するために集められたということが後々明かされる。 主人公はゲームセンターのゲーム機をプレイしていたら意識を失ったかで連れてこられた。 単行本の表紙絵は主人公が前に立ち、その後ろに他の参加者達が立ってる。全員戦闘服を着用。