返信ありがとうございます。
そうです、漫画というより、当時よくあった「漫画の挿絵がたくさん入った気軽な読みもの」といった本でした。

サイズは、漫画の単行本より二回りくらい大きく、いわゆる四六判くらいだったかも…(あまり詳しく覚えてなくてすみません)。

一人暮らしの指南書的なヘタウマエッセイ漫画にコメントする

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まんばけん
まんばけん
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 読んだのは1990〜2000年頃だが、もっと古い刊行かもしれない。 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか その他【エッセイもしくはHOWTO本の棚】 ▼作品の長さは 読切(1巻完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ヘタウマで味がある。人物の顔が丸い。口が三角で描かれている。 挿絵を描いてる漫画家は女性で、肩くらいのおかっぱ頭で描かれていた。 (^q^)←作者の顔がみんなこんな顔で描かれていた。 ▼作品タイトルの印象 「バカでもできる一人暮らし」とか、そんな感じの、若者向けのユルいタイトルだったような…。 日本がまだ好景気の名残がある頃だったので、若者がのんきな感じで描かれていた。 ▼著者の名前の印象 漫画というか、挿絵を描いた人は、たぶん、ひらがなで「よいこ」というお名前だった気がする。女性だった。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・本の内容すべてが漫画ではなく、「一人暮らしの始め方」みたいなHOWTO本のような感じで、文章の合間に挿絵的に漫画が差し込まれてる、という構成だったと思う。 ・確定申告はめんどくさいけど終わったあとのビールが旨い、みたいな挿絵漫画があった。 ・「不動産屋に美人の友人と行ったらとても親切に対応してくれたので、自分が物件を探す時も利用したら、塩対応されて、『そういうことなのね〜(泣)』とハンケチを噛んで悔し涙を流した」というエピソードが漫画で描かれてた。その不動産屋はツルッパゲに描かれていた。 ・表紙は全体的に黄色っぽかったような気がする。 ・本の内容よりも、ヘタウマで妙に心に残る挿絵漫画を描いた「よいこ」さんという漫画家が気になって、ずっと探しているが、ネットで検索しても同名タイトルのセクシー漫画とお笑い芸人の「よゐこ」ばっかり出てきてしまう。