いつ読んだかは覚えてないです 高校生の少女漫画でした 主人公は寮ぐらしを始めた明るい茶髪?の男の子で、 2人部屋の相手の黒髪男子(クールめ)と仲良くなります ヒロインはまほちゃんだった気がします まほちゃん(?)は、ラクロス部の黒髪ツインテ(多分)まほちゃんと主人公が結ばれます 黒髪男子と繋がるのはもう1人の女子、明るい髪のショートカットだったと思います 最後は明るい髪の陽キャ男子←こいつは黒髪男子の相手が好き。 最終的にはこの5人がメインメンバーだったと思います 内容は、主人公と黒髪男子がフラワーアレンジメント?まぁ、なんかお花の部活を作ろうと 先生に相談するけど、最低4人いると言われる。そのうち女子二人が入ってくれて正式に部活に。 最後の陽キャはショートの女の子目当てで途中から入ってきます。 大会に出るためにグループ名てきなのをかんがえるんですけど、 「花に集るミツバチの群れ」的な意味だったと思います。意味の方は覚えているけど、 肝心な方を忘れてしまいました。 大会の敵チームになった、他校の先輩に、「御手洗」先輩がいました 最後に入ってきた陽キャは、めっちゃいいとこの坊ちゃんで、そのお母さんはふくよかでした。 ここまでしか覚えていません。お願いします。
@名無し

絵柄って他のマンガで例えるとどんな感じだったか覚えていますか?

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