打ち切りになった王道のバトル漫画でしたにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2005〜2015年頃 ▼なにで読みましたか 週刊少年ジャンプかサンデーあたりだったはずです。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい全【3〜4】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」) 矢吹健太朗のBlACK CATに似ています 主人公もBLACK CATのトレインに似ているキャラクターで、黒髪で黒猫をモチーフにした様な10代の男性です。 ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) 覚えていません。 ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) 覚えていませんが日本人です。 ▼作品について覚えていること【必須】 ストーリーの序盤で眠っているヒロイン(姫だかお嬢様だか)を見つけて、自宅にあるベットに寝かせます。 主人公が目隠しをして、ヒロインの服を着替えさせる時に誤ってヒロインの胸を揉んでしまうシーンがあります。 ストーリーが進むに連れて、レイピア等の剣で戦う王道の少年バトル漫画の様な展開になります。 敵も男性が多く、鴉がモチーフの敵なども出てきた覚えがあります。 必殺技も漢字に英語のルビがふってある技が多かったです。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)