名無し1年以上前編集ナタリーのシリーズだと豊田夢太郎氏のインタビューが一番好き。巨匠・谷岡ヤスジとの思い出話など、そのまま漫画にできそうなくらいの面白さだった。『作家と友達になるな』などマンガ家と編集者の関係性についてのお話もよかった。 https://natalie.mu/comic/column/489771 「I【アイ】」「SARU」の豊田夢太郎(ミキサー所属) | マンガ編集者の原点 Vol.3 編集長ではなく、読者を見据える - マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を輩出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出... 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前約50000字というとんでもないボリュームの記事。もう全部読んだ人いる? https://news.denfaminicogamer.jp/interview/220920a自由広場マンガ編集者・編集部について語ろう3わかる
名無し1年以上前最近、ナタリーや電ファミやマンバ通信の編集者のインタビュー記事がどれも面白い。というわけでマンガ編集者という存在ついて語りましょう。 ※インタビュー以外の話も出来るようタイトルを変更しましたー自由広場マンガ編集者・編集部について語ろう2わかる
名無し1年以上前『20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~』をもう一度読みたいのだけれど、電子版のアフタヌーンにも収録されてない以上、紙の古本を手に入れるしかないのか…自由広場マンガ編集者・編集部について語ろう5わかる
名無し9ヶ月前カラスヤサトシの「おのぼり物語」で、父親の葬式に出版社から献花が届き、それを見た親戚たちが「●●社から届くなんてすごいね」と作者を見直すシーンがあって、「私はこの編集者さんを生涯忘れない」と書かれていたのが印象深かった。自由広場マンガ編集者・編集部について語ろう3わかる
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ナタリーのシリーズだと豊田夢太郎氏のインタビューが一番好き。巨匠・谷岡ヤスジとの思い出話など、そのまま漫画にできそうなくらいの面白さだった。『作家と友達になるな』などマンガ家と編集者の関係性についてのお話もよかった。
編集長ではなく、読者を見据える - マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を輩出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出...