名無し1年以上前編集約50000字というとんでもないボリュームの記事。もう全部読んだ人いる? https://news.denfaminicogamer.jp/interview/220920a 『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割” ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割” 3わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集約50000字というとんでもないボリュームの記事。もう全部読んだ人いる? https://news.denfaminicogamer.jp/interview/220920a@名無しまだ読破はできてないが、初っ端から飛ばしてる記事だなあ。編集側から語られる『進撃の巨人』持ち込みエピソードだけでも相当良い話だ。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集約50000字というとんでもないボリュームの記事。もう全部読んだ人いる? https://news.denfaminicogamer.jp/interview/220920a@名無し一色まこと先生を恫喝した話は、冗談かもわからんけど笑えないというか…。昭和だからと言ったらそれまでだけど…1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集約50000字というとんでもないボリュームの記事。もう全部読んだ人いる? https://news.denfaminicogamer.jp/interview/220920a@名無し全部読んだがむちゃくちゃ面白かった2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
game竹宮ジン1巻まで刊行クチコミなし投稿するごくフツーの女子高生モリコは何故か金髪美人な転校生・ベッキーにロックオンされて、追いかけ回される日々。「まこにゃん!」と、ハート形の目で見つめられ、見に覚えのない呼ばれ方をしてさらに困惑…そして百合ゲーのキャラ名だと知ってもっと困惑!自分の中で芽生えたベッキーへの気持ちに戸惑いながらも、「まこにゃん」として愛でられ愛されてる現実に胸がチクチクして…。今どき女子高生の、時にポップ、時に切ない表題作[game]。試し読み
名無し1年以上前ナタリーのシリーズだと豊田夢太郎氏のインタビューが一番好き。巨匠・谷岡ヤスジとの思い出話など、そのまま漫画にできそうなくらいの面白さだった。『作家と友達になるな』などマンガ家と編集者の関係性についてのお話もよかった。 https://natalie.mu/comic/column/489771 自由広場マンガ編集者・編集部について語ろう1わかる
名無し1年以上前『20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~』をもう一度読みたいのだけれど、電子版のアフタヌーンにも収録されてない以上、紙の古本を手に入れるしかないのか…自由広場マンガ編集者・編集部について語ろう5わかる
名無し10ヶ月前カラスヤサトシの「おのぼり物語」で、父親の葬式に出版社から献花が届き、それを見た親戚たちが「●●社から届くなんてすごいね」と作者を見直すシーンがあって、「私はこの編集者さんを生涯忘れない」と書かれていたのが印象深かった。自由広場マンガ編集者・編集部について語ろう3わかる
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約50000字というとんでもないボリュームの記事。もう全部読んだ人いる?
ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”
まだ読破はできてないが、初っ端から飛ばしてる記事だなあ。編集側から語られる『進撃の巨人』持ち込みエピソードだけでも相当良い話だ。
一色まこと先生を恫喝した話は、冗談かもわからんけど笑えないというか…。昭和だからと言ったらそれまでだけど…
全部読んだがむちゃくちゃ面白かった
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ごくフツーの女子高生モリコは何故か金髪美人な転校生・ベッキーにロックオンされて、追いかけ回される日々。「まこにゃん!」と、ハート形の目で見つめられ、見に覚えのない呼ばれ方をしてさらに困惑…そして百合ゲーのキャラ名だと知ってもっと困惑!自分の中で芽生えたベッキーへの気持ちに戸惑いながらも、「まこにゃん」として愛でられ愛されてる現実に胸がチクチクして…。今どき女子高生の、時にポップ、時に切ない表題作[game]。
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