そうですよね…
やはり画像、作画、登場人物顔や人数、セリフなどがないと2010年代となると見つけるのは絶望的ですよね…

現時点ではまだ有益な手がかりは見つけられていないので、何かしらの手がかりが見つかれば追加で投稿を致しますので、もしお時間があればまたよろしくお願いします。

今回は貴重なお時間を割いてコメントしていただきありがとうございます。

ギャグ寄り、卑猥な妄想が激しい女性が逆レイプにコメントする

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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2007〜2010年頃 父親の部屋に置いていたものなので正確な販売年数は不明 ▼なにで読みましたか 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年、成人 ▼作品の長さは 具体的に覚えてはいませんが何話か続いていたと思います。 ▼絵柄や作品名、著者の名前は思い出せないのでシチュエーションだけ記入させていただきます。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・卑猥な妄想が激しい主人公の女性 ・いつも一緒にいる男性が襲ってくる(他人を襲っている)  妄想をして、逆に自分が男性Aを襲ってしまう (毎回目隠しさせられていた気が、、、) 例)物件探し?の際に案内役の女性を男性Aが襲う妄想をしてその後お仕置きのような流れになる感じです。 ・うろ覚えですが主人公の知り合いの女性が、二人で歩いているときに、子宝飴をエロい感じで舐めているシーンもあった気がします。(他作品の可能性もあります、、) ・ギャグよりなので男性器に表情のようなものがあり、はにわのような感じで、勃起しているときは元気な感じで萎えているときは暗い表情だった気がします。 かなり昔に読んだので全体的にうろ覚えですが初めて読んだエロ本なので、もし心当たりがあれば教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。