そうですね、現代的ではありませんでした。
魔法はなく、地の利を活かして戦術を練る物語でした。
派手な戦闘ではなく、戦術に焦点が当てられた比較的写実的な作品だったと記憶してます。

文明レベルは覚えている限りでは、中世ヨーロッパのような城があり、歩兵、弓兵、騎乗での戦が主流な程度のものです。

アジア系として挙げていただいた三作品でもアルスラーン戦記でも無いようでした…。わざわざ調べていただきありがとうございます。

ちなみに作品名に戦記と付く作品は一通り調べて見ましたがどれも該当しませんでした。

軍師の青年が主人公だった気がしますにコメントする