架空の世界だとしても現代的な軍隊ではないってことですよね?
魔法はありましたか?
どれくらいの文明レベルか分かりますか?

アジア系じゃないということは、『皇国の守護者』と最近の『日本三國』と『竜女戦記』か黒田官兵衛が出てくるようなものは外れそう。
軍師じゃないから『アルスラーン戦記』でもなさそうよね。
分からないので、当たってなさそうな外堀だけ埋めときます。

そうですね、現代的ではありませんでした。
魔法はなく、地の利を活かして戦術を練る物語でした。
派手な戦闘ではなく、戦術に焦点が当てられた比較的写実的な作品だったと記憶してます。

文明レベルは覚えている限りでは、中世ヨーロッパのような城があり、歩兵、弓兵、騎乗での戦が主流な程度のものです。

アジア系として挙げていただいた三作品でもアルスラーン戦記でも無いようでした…。わざわざ調べていただきありがとうございます。

ちなみに作品名に戦記と付く作品は一通り調べて見ましたがどれも該当しませんでした。

例えば、軍師のキャラとして、普段はぼーっとしてたり、あくびして昼寝してるようなサボってるようなタイプだけど、本番はきっちりやってくる、みたいなタイプの天才っていると思うんですが、そういう系でしたか?
わりと真面目なタイプですか?

昼寝等の描写はなかった気がしますが、名無しさんの言う通り、四六時中真面目というよりは、所々抜けていた印象があります。
模擬戦術対抗戦のようなものでは、同級生?になめられていた気がします。
また、籠城戦で救えなかった少女と始めてあったのは仕事を抜け出していた最中でしたし、おおよそそんなタイプだったと記憶してます。

そうですね…、中高生のような年齢ではありませんでしたが、対抗戦のようなものがあったので大学に近しい、もしくは大学卒業後の部隊所属のようだったと思います。

軍師の青年が主人公だった気がしますにコメントする