あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
数年前
▼なにで読みましたか
単行本
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年、漫画
▼作品の長さは
詳しく覚えていません、すみません…
▼作品について覚えていること
軍師のような青年が主人公でした。
舞台は日本ではなく、架空の世界でした。
覚えているシーンとしては、
序盤、主人公が別の部隊と戦術比べのような模擬戦を行っていました。(川を上手く利用して勝利していた気がします。)
最も印象に残っている場面は、味方の籠城戦に援軍に向かうも、行軍の安全性を考えて数日遅れで到着。
その結果、面識のあったリボンをつけた女性を救うことが出来なかった…といった描写がありました。
非常に曖昧な記憶で申し訳ありません。
もし作品名が分かる方、心当たりがある方がいれば教えていただけると幸いです。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
架空の世界だとしても現代的な軍隊ではないってことですよね?
魔法はありましたか?
どれくらいの文明レベルか分かりますか?
アジア系じゃないということは、『皇国の守護者』と最近の『日本三國』と『竜女戦記』か黒田官兵衛が出てくるようなものは外れそう。
軍師じゃないから『アルスラーン戦記』でもなさそうよね。
分からないので、当たってなさそうな外堀だけ埋めときます。
そうですね、現代的ではありませんでした。
魔法はなく、地の利を活かして戦術を練る物語でした。
派手な戦闘ではなく、戦術に焦点が当てられた比較的写実的な作品だったと記憶してます。
文明レベルは覚えている限りでは、中世ヨーロッパのような城があり、歩兵、弓兵、騎乗での戦が主流な程度のものです。
アジア系として挙げていただいた三作品でもアルスラーン戦記でも無いようでした…。わざわざ調べていただきありがとうございます。
ちなみに作品名に戦記と付く作品は一通り調べて見ましたがどれも該当しませんでした。
例えば、軍師のキャラとして、普段はぼーっとしてたり、あくびして昼寝してるようなサボってるようなタイプだけど、本番はきっちりやってくる、みたいなタイプの天才っていると思うんですが、そういう系でしたか?
わりと真面目なタイプですか?
昼寝等の描写はなかった気がしますが、名無しさんの言う通り、四六時中真面目というよりは、所々抜けていた印象があります。
模擬戦術対抗戦のようなものでは、同級生?になめられていた気がします。
また、籠城戦で救えなかった少女と始めてあったのは仕事を抜け出していた最中でしたし、おおよそそんなタイプだったと記憶してます。
え、学生ですか?
そうですね…、中高生のような年齢ではありませんでしたが、対抗戦のようなものがあったので大学に近しい、もしくは大学卒業後の部隊所属のようだったと思います。