デスゲームっぽいにコメントする

前のコメント

名無し
名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2000〜2010年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙)・単行本(電子)のどちらかです ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年のどちらかです ▼作品の長さは 覚えていません ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると そこまで上手い方ではなかったです ▼作品タイトルの印象 全く覚えていません ▼著者の名前の印象 全く覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 あるワンシーンだけ思いだせています。 ある広い部屋に複数人で閉じ込められている状況で、主人公たちは部屋の片方の端からもう片方の端まで走り抜けることを要求されます。 しかし、走り抜ける壁の両側面から多くのスナイパーに狙われ、狙撃されています。 そのうち、直線的に走るのが早い人、くねくね走るのが早い人、ふらふら走ることで銃弾をかわす人が徒党を組み、同時に走り出します。 しかし、二人は狙撃されてしまい、ふらふら走る人だけは、端にたどり着くもドアが開けられずに結局打たれてしまいます。 主人公っぽい人は、垂直な壁を登り、スナイパー一人の銃を使って残りのスナイパーを一網打尽にします。 その結果、残った全員が生き残ることができました。 というところまで記憶にあります。 ワンシーンだけの記憶で恐縮ですが、お心あたりがあれば教えていただけると幸いです。