ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
アマチュアビジランテ
尾城慎太郎39歳。低学歴、低収入、いわゆる低級国民。失い、奪われ続けた男は、社会から断絶し孤独と絶望の果てに、政治家の暗殺を決意した‥‥。瘴気の部屋を満たす殺意が、今、世界を、侵食する――!!
ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
もしレンのあの優しさが猫かぶってるんだとしたら、猫かぶり技術が高度すぎて本当に怖い( ゚∀゚)
一週間のうちで一番美味しかったものがポカリなら、一体他に何を飲食したというのか。水とカンパンと草とかかな?
🫢風邪引いてて食べられなかったとか?
スポーツとかで汗をかいた後に飲んだ冷えたポカリが最高にうまかったみたいな可能性もあるかな…
「公にマヨネーズが好き好き言ってたらメーカーからマヨネーズが箱で届いて嬉しかったけどお礼状書くの忘れて編集に怒られた」みたいな漫画家の話読んだことある。
もしポカリスエットが大好きだったら、毎回ポカリスエットの事を書くとそのうち箱で届くかもしれない…
「べっ、別に・・・」って言いかけてやめた?
へっ…て笑ってる感じと思ったら
べっ…だった
誤植じゃね?
お金が好きだと言い続ければ札束入りダンボールが届く!?Σ(¥''¥)
誰かがポカリスエットを差し入れてくれてうれしかったのでお礼の意味で書いた可能性もある💦
セルフオマージュか
目次の一言のとこに最近食べた物を書くのは合理的だなと思った
コメント考えるのに毎度時間とエネルギーを使わずに済む
この作者は読切とかは描いていないの?
(°Д°)アッ…きゅうさい
作者さん体調崩しちゃったかな?
もしそうならお大事に…
もし体調崩してないならないで、これからも崩さないようにくれぐれもお体を大切にしていただきたい...(難しいんだろうけど)
色々と大変なのかな。
いや週刊連載なんて元々クッソ大変に決まってるか💧
もし休載が続くなら作者さんきっと無念だろうけど、なるべく無理はしないでほしいと願う。
頑張りすぎて心や体を壊すと、療養しても回復に10年以上かかったり最悪一生不調を引きずるケースもあるので。そうなっても誰も責任とってくれないので。
月刊ガンガンJOKER 2018年11月号 という数年前の雑誌に「ドデカイ男」という読切が掲載されている模様
電子書籍版で購入可能だけど掲載作品がやたら多い雑誌のようなので一作品あたりのページ数は少ないかも
いつか単行本の最後に載ったりするかもね
そういえば、先週はゲンのしんどそうな顔や泣きそうな表情が真に迫っていて痛々しかったので、ひょっとしてこれらの顔は「作者の今の気持ちをそのまま描きました!」なのか...?( ;´꒳`;)ってちらっと思った(妄想体質)
作者のご多幸を祈る
あの絵のクオリティで毎週描き切るのはあまりに無理があり過ぎるのかもしれないなあ
もちろん他の作家さん達だってきっとギリギリでやってるんだろうけど
絵が多少崩れてても描き込みが少なくても背景白くても無駄に大ゴマに顔だけ描いてあったりしてもいいよって言われても作家さん本人が嫌なのかもしれない
改めてマガジン全体に目を通すと、週刊とは思えない凄い絵の漫画がいくつもあるな
化け物(凄い漫画家)がいっぱい^^;
漫画家は何かで辛い思いをしてもいつかそれをキャラの感情表現に活かせたりするわけだな
目次のページに取材のため休載って書いてある
すげーちっこい字で
作者の内藤先生にも、ゲンにとってのレンのように、優しく見守ってくれる心強い先達がいるといいなあ
殴るのは無しで( 👊˙꒳˙ )❌
これに書いてある内藤光太郎「明日を捨てた狗」は同じ人ですかね?
週刊少年ジャンプの新人漫画賞では、『週刊少年ジャンプ』(集英社)が主催する歴代の漫画賞について記述する。
ちょっとwikiの中の項目が多くて見つけられなかったけど、ここ数年以内に賞取ったって載ってるなら同じ人かもね😀
ベテラン漫画家さんがインタビューで「そんな昔の原稿はもう捨てちゃったけど」とか言ってると「(。∀゜)キェェェェ」と叫びたくなる。
本になってない原稿こそ一生取っておくべき·····
チュンチュンいってるの、
あの時のスズメさん達かな...^( 'Θ' )^
ていうかゲンが眠そうすぎる( ⌯₄⌯) ᐝ
寝てー!(^o^;)
(あと、いつかどこかで公開してくれるべき·····)
(※私情)
読んでみた。
巨大な筋肉の塊が無双する話だった💪(ちょっと違う)
そしてやはりモブ等の写実的な人間が謎に上手かった。
今は原稿もデジタルが多くてかさばらないからあんまり捨てないだろうけど、やっぱり意識して管理していかないと「あっ消えた。クラウド保存してないしバックアップも取ってない🤪」や「10年前のあの原稿データどこに保存したっけ??」という事にはなりそう
作者さんはリアルな人物を描き慣れていたようなので、以前は漫画畑じゃない別の畑で絵のお仕事をされてたのかな?🤔
漫画的な顔も短期間でびっくりするほど魅力的になっていったけど( ⊙⊙)
テンマ、「何か欲しい物があるんですかね?」とか「親が病気で頼られたとかですかね?」ではなく、「貢ぐ相手でもいるんですかね?」 って
その発想はどこから😅テンマ誰かに貢がれてでもいるのか
と思ったが
テンマなら貢ごうとする女性もいるかもしれん
(以前パンダの服着てたくらいしか微妙ポイントがない...)
あれはおそらく隙のないツンツンしたキャラのテンマに親しみを持たせるためのあえてのパンダ(親しみ持った)
テンマのお兄さん含む西木戸流の人達が出てくるのまだかな
楽しみ *^ㅅ^)
西木戸流のトップのあの凄い顔した人とも結局闘うのかな
すごく汚い手使って来そう(笑)
スリルショックサスペンスな猫男
スタイルが良くてシルエットに色気があり伸びをしてもキマるのだった
もうだいぶ日が経ってるから、伊吹流潰す話は西木戸流の中で立ち消えになった可能性ある
いや、レンが化け物並みに強いと知って、作戦を練ったりそれ用の特訓をしているのかも?^^;
でもどうせ女子にパンダ服姿見られたところで「きゃー♡テンマくんかわい~♡そのTシャツどこで売ってるの?私も欲しい!(^▽^)」とか言われるんよ。
モテる奴ってちょっと外した事してもいっつもそんな感じ(⌒-⌒; )
テンマ前に女の子とLINEしてたし、道場に差し入れ持ってくる女子とかいそうだな
テンマ「さっきの友人からお菓子いただきました。あとで皆で食べましょう」
レン「ほう 手作りか。うまそうだな」
ゲン「クソ...!!(うらやましい)」
テンマ 「何故そんなにうらやましいんです?勿論お菓子も美味しいですけど、貴方には、あんなに美味なお寿司をご馳走様してくれるバイト先の店主さんがいらっしゃるじゃありませんか」
ゲン 「そういう事じゃねえ💢」
第1巻は10月17日発売予定だと
テンマは兄が伊吹流を潰しに来ることを知らないし、兄の方はテンマが伊吹流に入門したことを知らない様子。
何か事情があって没交渉なのかな?兄とは別の流派に移ったのも何かワケアリなんだろうし。
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!
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