呪いの仮面を被らされて上半身裸の男が拷問され続ける宿命を持つにコメントする
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銀魂が好き
銀魂が好き
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 1975~1977年頃 ▼なにで読みましたか 少年ジャンプかチャンピオンかサンデーかマガジンかキング ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい全【1】巻くらい ・ 読切(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 筋肉の書き方が刃鬼に似ている。 ▼作品タイトルの印象 まったく分かりません ▼著者の名前の印象 おそらく無名です。この作品しか読んだことがありません。 ▼作品について覚えていること【必須】 連載はとても短かったと記憶しています。 呪われた仮面を被されて、それが取れるまで拷問を受け続ける宿命を持つ男の話です。邪悪な仮面なので、それを取るまでは拷問に耐えますが、実はその仮面は邪悪な画面ではなく、拷問を仕掛けてくる集団の親分が付けている仮面が邪悪な仮面だったという結末と記憶しています。うろ覚えですが、妹がいて、兄を助けようとしていたと思います。拷問シーンがリアルで、筋肉がひしめく様子に、当時10歳くらいの私は恐怖を感じていました。 💡ヒント おそらくコミックは出版されていないのではないでしょうか? 当時はチャンピオンとジャンプが主流で、マガジンとサンデーは亜流でした。キングはなおさらです。チャンピオンとジャンプでの連載であればメジャーになっていたはずなので、他の3誌での短期連載だと思います。