あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2005〜2010年頃
(絵柄的にもう少し古い作品な気がします)
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女・女性
▼作品の長さは
読切(1話完結)
単行本の少女漫画に掲載されていました
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
「花より男子」の神尾葉子先生の昔の絵柄に似てる
「NANA」の矢沢あい先生の作品に出てきそうなファッションの女の子が主人公
▼作品について覚えていること
・夢の中によく現れる男の人を勝手に運命の人だと信じ込んでる妄想癖で変わった性格の女の子が主人公です。
・ある日、主人公が駅で定期券の購入用紙の最後の1枚を取ろうとすると、夢の人とそっくりな男の人と手が重なります。
・運命の人と運命的な出会いができたと思った主人公は、そっくりさんに恋をします。
・そっくりさんの大学に潜入したり、しつこく付き纏ったりするので、そっくりさんからうざがられますが、最後はそっくりさんも主人公に少しずつ愛らしさを感じ始めます。
・しかし、結局夢の中に出てくる人は、昔自分が撮った(もしくはダフ屋で買った)写真にたまたま写り込んでいた人で、運命でも何でもなかったことが発覚します。(この時に女友達から「運命とか騒いじゃってバカじゃないの〜」と笑われるシーンがありました)
・最後に、定期券売場でまた最後の1枚の取り合いになりますが、手が重なった人は知らない人でガッカリするシーンがあります。
・主人公とそっくりさんはくっつかなかったけど、ハッピーエンドな終わり方だった気がします。
・主人公は黒髪おかっぱの高校生、そっくりさんは背の高い茶髪(漫画なので白だけど)の大学生です。
・主人公が変な性格で妄想癖になった理由は家庭環境が良くないから、みたいな描写があります。