ピサ朗1年以上前編集たばよう氏は個性的な漫画が揃うチャンピオンでもめちゃくちゃ灰汁が強くて戦慄した。 それと申し訳ないが面白いけど金は出したくないというか、強烈すぎて単行本買う気にならない。 なんか呪いでもかかってそうだし、インクに精液でも混じってそうなやばさがある。 でも買わないとこの才能は埋もれそうだしで一応買うけど、読み返すと疲れるのでマジで買っただけで終わる……。5わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
toyoneko1年以上前編集たばよう氏は個性的な漫画が揃うチャンピオンでもめちゃくちゃ灰汁が強くて戦慄した。 それと申し訳ないが面白いけど金は出したくないというか、強烈すぎて単行本買う気にならない。 なんか呪いでもかかってそうだし、インクに精液でも混じってそうなやばさがある。 でも買わないとこの才能は埋もれそうだしで一応買うけど、読み返すと疲れるのでマジで買っただけで終わる……。@ピサ朗 インクに精液でも混じってそうなやばさがある。 冗談ではなく、たばよう先生の作風に対する的確な評価かと思います あの絵柄で、エロ描写も全く無いのに、作品全体から退廃的な劣情が伝わってきますね5わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
ピサ朗1年以上前編集>インクに精液でも混じってそうなやばさがある。 冗談ではなく、たばよう先生の作風に対する的確な評価かと思います あの絵柄で、エロ描写も全く無いのに、作品全体から退廃的な劣情が伝わってきますね@toyonekoこの作品はかなりおとなしいようで、やっぱ漂うヤバさが強烈で凄いっすよね…… WEB向けっちゃWEB向けの才能ですが、最近はWEBも自由って訳じゃなくなってるし いつ見られなくなるか不安とともに見てます4わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
toyoneko1年以上前編集この作品はかなりおとなしいようで、やっぱ漂うヤバさが強烈で凄いっすよね…… WEB向けっちゃWEB向けの才能ですが、最近はWEBも自由って訳じゃなくなってるし いつ見られなくなるか不安とともに見てます@ピサ朗「おっ今回は一般向けだな!」と思って読んだら、最終話でいきなり読者に矛先が向くという恐ろしい作品です3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
toyoneko1年以上前>インクに精液でも混じってそうなやばさがある。 冗談ではなく、たばよう先生の作風に対する的確な評価かと思います あの絵柄で、エロ描写も全く無いのに、作品全体から退廃的な劣情が伝わってきますねおなかがへったらきみをたべよう鬼才・たばよう先生が生み出した残酷絵本 #1巻応援5わかる
toyoneko1年以上前くろすぶりーど 2話 https://twitter.com/tabayou/status/1558314046902116352おなかがへったらきみをたべよう鬼才・たばよう先生が生み出した残酷絵本 #1巻応援1わかる
toyoneko1年以上前たばよう先生は、主としてチャンピオン系列の媒体に作品を発表している漫画家です。 デビュー作は、「TOILETPAPER MAN」。新人漫画賞で圧倒的な高評価を得た傑作です。 https://pyuupa.flop.jp/img/sm79_01.jpg たばよう先生は、その後の短期連載「くろすぶりーど」でもその鬼才ぶりを如何なく発揮し、2ちゃんねるのチャンピオンスレでは特殊な性癖に目覚める者が続出しました。 (なおこれらのデータは週チャンマニアクスから引用しました) https://pyuupa.flop.jp/index.html ところが残念なことに、これらの作品は単行本化されていません。 単行本化された唯一の作品は、宇宙怪人みずきちゃん(全2巻)。この作品も面白かったのですが、残念ながら(おそらく)打ち切りにて終了しています。 たばよう先生は、その後、コミックめづなどでマニアックな作品を発表したりしていたのですが http://www.comic-medu.com/wk/nunonechan 昨年(2021年)、久しぶりにチャンピオン系列の媒体で連載したのが、本作「おなかがへったらきみをたべよう」でした。 マンガクロスで連載された本作は、「今からぴったり10万年前!」を舞台にした、原始人の男の子と、こどもマンモスのお話。 一族が全滅し、一人ぼっちになった男の子と、親に捨てられたこどもマンモスの、一人と一匹の友情が描かれます。 しかし、10万年前の過酷な環境は、男の子に対して、生きるための残酷な選択を迫ります。 一人と一匹は、どのような結末に辿り着くのか…?というお話。 絵柄も素敵です。 もともと、たばよう先生は、ある意味で癖のある絵柄でしたが、今回は、全体的に絵本風に仕上がっており、一枚絵としても非常に美しいコマが多いです(添付)。 ただ、連載時はフルカラーだったものが、単行本化にあたってモノクロになったのは残念でした。電子版だけでもフルカラーにしてほしかった…。 本作は、生きることの過酷さと、我々現代人の傲慢さについて、深く考えさせられる残酷絵本です。全1巻で綺麗に完結しておりますので、興味を持った方は、ぜひ読んでみてください! なお、1~3話はマンガクロスで読めます。 https://mangacross.jp/comics/kimitabe/おなかがへったらきみをたべよう鬼才・たばよう先生が生み出した残酷絵本 #1巻応援9わかる
toyoneko1年以上前>インクに精液でも混じってそうなやばさがある。 冗談ではなく、たばよう先生の作風に対する的確な評価かと思います あの絵柄で、エロ描写も全く無いのに、作品全体から退廃的な劣情が伝わってきますねおなかがへったらきみをたべよう鬼才・たばよう先生が生み出した残酷絵本 #1巻応援5わかる
ピサ朗1年以上前この作品はかなりおとなしいようで、やっぱ漂うヤバさが強烈で凄いっすよね…… WEB向けっちゃWEB向けの才能ですが、最近はWEBも自由って訳じゃなくなってるし いつ見られなくなるか不安とともに見てますおなかがへったらきみをたべよう鬼才・たばよう先生が生み出した残酷絵本 #1巻応援4わかる
toyoneko1年以上前「おっ今回は一般向けだな!」と思って読んだら、最終話でいきなり読者に矛先が向くという恐ろしい作品ですおなかがへったらきみをたべよう鬼才・たばよう先生が生み出した残酷絵本 #1巻応援3わかる
あらすじある時、少女は夢を見ました。太古の昔、男の子と子マンモスが雪山で飢えに苦しんでいます。少年の手には石器ナイフ。放浪を重ねて友達となったマンモスを、少年は食べちゃうの? 食べずに死ぬの? ハラハラドキドキなのに、ほのぼの満載!! 鬼才が放つ、命と食の物語。続きを読む
たばよう氏は個性的な漫画が揃うチャンピオンでもめちゃくちゃ灰汁が強くて戦慄した。
それと申し訳ないが面白いけど金は出したくないというか、強烈すぎて単行本買う気にならない。
なんか呪いでもかかってそうだし、インクに精液でも混じってそうなやばさがある。
でも買わないとこの才能は埋もれそうだしで一応買うけど、読み返すと疲れるのでマジで買っただけで終わる……。
冗談ではなく、たばよう先生の作風に対する的確な評価かと思います
あの絵柄で、エロ描写も全く無いのに、作品全体から退廃的な劣情が伝わってきますね
この作品はかなりおとなしいようで、やっぱ漂うヤバさが強烈で凄いっすよね……
WEB向けっちゃWEB向けの才能ですが、最近はWEBも自由って訳じゃなくなってるし
いつ見られなくなるか不安とともに見てます
「おっ今回は一般向けだな!」と思って読んだら、最終話でいきなり読者に矛先が向くという恐ろしい作品です